召喚に異議あり!!
もるひデス。
ファンタジー色あふれるRPGにおいて「召喚」という言葉は実に一般的であり、コレは異世界に住まう異形のモンスターをこっちの世界に呼び寄せるという意味デスが、ちょっと『広辞苑』を引いてみマスと、「【召喚】:裁判所が被告人・証人などに対し、公判期日その他一定日時に裁判所または指定された場所に出頭を命ずること」といった専門用語で記載されておりマス。
光り輝く魔法陣の中から派手に登場しつつ、いきなり厳粛な法廷で裁判が始まるRPGもある意味スゴイ。被告人席に呼び出された召喚獣も「な、ナンダッテー!」と驚愕するに違いありマセン。
まさに異議アリ、アリアリアリアリ(以下略)
サテ。
そんな「召喚」を題材にしたカジュアルゲームがあるので遠慮なく呼びつけてみましょう。
召喚モンスターでバトルする「ミラクルサマナーキュイ
」でゴザイマス。

「サマナー」=「召喚師」というと何か最終奥義的な大仰さを感じ、題名から察するに長編RPGか何かカナ……と思っていたのデスが、実はすごく気軽に楽しめる「対戦型カジュアルアクションゲーム」なのでゴザイマス。
ハジメに簡単なチュートリアルが用意されているので、そこで操作を覚えマス。
それが終わると、なんの前振りもなくいきなり待合室に放り出されマス。

コレから一体なにをすればいいんダ……?
そう途方に暮れてしまったときには、とりあえず自分でパスワード付きの部屋を設定してみましょう。対戦相手にコンピューター(CPU)を設定するコトができるので、一対一でゆっくりと修行ができマス。まずはそこで感覚をつかんでみましょう。
最終的には、最大8人との同時バトルが可能デス☆
サァ、では戦闘フィールドに入ったらなにをしたらイイのか……。
まずは手持ちの「召喚スクロール」から召喚獣を呼び出しマス。

一言に召喚獣といっても、その種類は実に多数。
火・水・風・土・聖……といった属性のあるモンスターが用意されておりマスが、まぁ最初は気にせず使用しましょう。手持ちの「召喚スクロール」は最初は種類が少ないデスが、レベルをあげると自動的にもらえたり、「ルビー」という通貨を使ってショップで買ったり、戦闘の報酬としてもらったりと徐々に増えていきマス。

『ふぉおぉぉぉ……!』と光る魔法陣の中から呼び出されてきた魔物。
戦闘において召喚した本人が戦うコトはまれデスので、召喚獣こそがメインの「武器」となりマス。
戦闘の目的とは、相手の召喚獣を「リターン」……すなわち、コテンパにやっつけて元の世界に戻してしまうコトにありマス。
そこで召喚獣にまたがり、フィールドを駆け回るコトになりマス。
どんどん相手のリターンを狙っていきましょう。
(そのときのルールにもよりマスが、「召喚スクロール」がなくならない限り、召喚獣はやられても別のものを続けて呼び出すコトができマス。やられるコトを恐れず、どんどん積極的に攻撃をしかけてみようNE☆)

基本は左クリックでの「魔法攻撃」。
MPゲージを消費して、遠距離の弾丸で攻撃しマス。ちゃんと相手を○の中にいれて撃てば、障害物などがない限り、結構な確率でヒットにつながりマス。
コレだけで勝負をつけるコトも可能デス。
他には召喚獣ごとに特殊な「スキル」があり、地雷のような強力な攻撃であるとか、一定時間動きを止めるだとか、攻撃にスタン(気絶)効果をつけるだとか、戦闘を有効に運ぶスキルが揃っておりマス。スキルを的確に放つのが、強い召喚師の道デス☆

そして、もるひ的にイチバン爽快だったのが……「コンボ」☆
MPゲージが満タンになると、そこからコンボ攻撃を放つコトができるのデス。
ハジメの一発を相手にヒットさせると、そこからマウスのボタンの連打に切り替わりマス。
画面の表示通りに「左」「右」のマウスボタンを素早くクリックしていくと、誘導弾のようにどんどん魔法の弾が飛んで行くのデス。
相手が上空にまで吹っ飛んでいくので、気持ちイイ☆

ある一定の条件で発動するクリティカルコンボ。コレはマウスの右左を撃ち分ける必要はありマセン、とにかく連打でコンボを稼げ☆

……しかし逆にコンボを決められると、吹っ飛ばされて空中遊泳。
しょんぼり。
とまぁ、こんなふうな流れで次々と相手の召喚獣を「リターン」させていき(されられるのも多いですが…)、点数を稼いでいきマス。
最終的な戦闘結果に応じて、経験値やルビー(お金)が入手できマス。他にも勝者には「カードめくり」のボーナスが用意されていて、5枚の裏返ったカードの中から1枚を選ぶと、そこに書いてあるもの(召喚スクロールなど)が手に入りマス。
ハズレもあるョ☆(嬉シクナイ)
パッと見た目の3Dは、たしかに「ポリゴン」という言葉を懐かしく思い起こすくらい荒めデス。が、キレイだからイイってもんでもナイ。何体もの召喚獣を使いこなすシステムや、簡単操作で派手に撃ち合える戦闘システムは、なかなかハマる。
「もっと強力な召喚獣が欲しい!」だなんて、いろいろ召喚スクロールを集めたくなってしまいマス。
そうそう、その「召喚スクロール」の活用の仕方はまだまだあるみたいョ。
この「ミラクルサマナーキュイ」にはもう一種類の戦闘モードが用意されていて、それが集めたスクロールを利用した「カードバトル」なのデス。

コチラはまだ詳しくプレイをしていないのデスが、後日いろいろ挑戦してみようと思いマス。相手の属性を読んだ頭脳戦になりそうダナ。
サテサテ。
「カジュアルゲーム」は短時間で楽しめ、それゆえハマる期間もおそらく短期間になるのが常でゴザイマス。しかし、ふと何気ない瞬間に「あれやろっかな?」と思えるような作品が、やはりゲームとしては優秀なんではないカナと思いマシタ。
そういう意味では、この「キュイ」はかなり個人的にツボにきてマス。
またひとつ、もるひのヒマ潰しが増えたようデス。
そんなヒマじゃネェョ!!
それじゃあ、今日はこのへんで。
今度、「個人戦ルーム」でも作っておくのでぜひ一緒に対戦しましょう☆
突発的にではありマスが、バトル大会でも開こうかと思いマス。
たぶん、きまぐれで深夜0時以降に部屋つくってるときがあるかもョ?
もるひ(このゲーム内では「ひねり」)と召喚バトルがしたい方は、ぜひぜひご参加クダサイませ。「最初は相手が誰だかわかんなくて緊張しちゃうワァ」……そんなちょっぴり引っ込み思案なアナタ、もるひが優しく手ほどきいたしましょう。
そして異世界に還れ★(邪)
ちょぴッ☆
▼公式サイト。動作環境は軽めのハズだョ。

【Web拍手】全然関係ないけど、もるひもスタンド使いたい
▼このボタンを爆弾に変えたッ!(何
ファンタジー色あふれるRPGにおいて「召喚」という言葉は実に一般的であり、コレは異世界に住まう異形のモンスターをこっちの世界に呼び寄せるという意味デスが、ちょっと『広辞苑』を引いてみマスと、「【召喚】:裁判所が被告人・証人などに対し、公判期日その他一定日時に裁判所または指定された場所に出頭を命ずること」といった専門用語で記載されておりマス。
光り輝く魔法陣の中から派手に登場しつつ、いきなり厳粛な法廷で裁判が始まるRPGもある意味スゴイ。被告人席に呼び出された召喚獣も「な、ナンダッテー!」と驚愕するに違いありマセン。
まさに異議アリ、アリアリアリアリ(以下略)
サテ。
そんな「召喚」を題材にしたカジュアルゲームがあるので遠慮なく呼びつけてみましょう。
召喚モンスターでバトルする「ミラクルサマナーキュイ

「サマナー」=「召喚師」というと何か最終奥義的な大仰さを感じ、題名から察するに長編RPGか何かカナ……と思っていたのデスが、実はすごく気軽に楽しめる「対戦型カジュアルアクションゲーム」なのでゴザイマス。
ハジメに簡単なチュートリアルが用意されているので、そこで操作を覚えマス。
それが終わると、なんの前振りもなくいきなり待合室に放り出されマス。

コレから一体なにをすればいいんダ……?
そう途方に暮れてしまったときには、とりあえず自分でパスワード付きの部屋を設定してみましょう。対戦相手にコンピューター(CPU)を設定するコトができるので、一対一でゆっくりと修行ができマス。まずはそこで感覚をつかんでみましょう。
最終的には、最大8人との同時バトルが可能デス☆
サァ、では戦闘フィールドに入ったらなにをしたらイイのか……。
まずは手持ちの「召喚スクロール」から召喚獣を呼び出しマス。

一言に召喚獣といっても、その種類は実に多数。
火・水・風・土・聖……といった属性のあるモンスターが用意されておりマスが、まぁ最初は気にせず使用しましょう。手持ちの「召喚スクロール」は最初は種類が少ないデスが、レベルをあげると自動的にもらえたり、「ルビー」という通貨を使ってショップで買ったり、戦闘の報酬としてもらったりと徐々に増えていきマス。

『ふぉおぉぉぉ……!』と光る魔法陣の中から呼び出されてきた魔物。
戦闘において召喚した本人が戦うコトはまれデスので、召喚獣こそがメインの「武器」となりマス。
戦闘の目的とは、相手の召喚獣を「リターン」……すなわち、コテンパにやっつけて元の世界に戻してしまうコトにありマス。
そこで召喚獣にまたがり、フィールドを駆け回るコトになりマス。
どんどん相手のリターンを狙っていきましょう。
(そのときのルールにもよりマスが、「召喚スクロール」がなくならない限り、召喚獣はやられても別のものを続けて呼び出すコトができマス。やられるコトを恐れず、どんどん積極的に攻撃をしかけてみようNE☆)

基本は左クリックでの「魔法攻撃」。
MPゲージを消費して、遠距離の弾丸で攻撃しマス。ちゃんと相手を○の中にいれて撃てば、障害物などがない限り、結構な確率でヒットにつながりマス。
コレだけで勝負をつけるコトも可能デス。
他には召喚獣ごとに特殊な「スキル」があり、地雷のような強力な攻撃であるとか、一定時間動きを止めるだとか、攻撃にスタン(気絶)効果をつけるだとか、戦闘を有効に運ぶスキルが揃っておりマス。スキルを的確に放つのが、強い召喚師の道デス☆

そして、もるひ的にイチバン爽快だったのが……「コンボ」☆
MPゲージが満タンになると、そこからコンボ攻撃を放つコトができるのデス。
ハジメの一発を相手にヒットさせると、そこからマウスのボタンの連打に切り替わりマス。
画面の表示通りに「左」「右」のマウスボタンを素早くクリックしていくと、誘導弾のようにどんどん魔法の弾が飛んで行くのデス。
相手が上空にまで吹っ飛んでいくので、気持ちイイ☆

ある一定の条件で発動するクリティカルコンボ。コレはマウスの右左を撃ち分ける必要はありマセン、とにかく連打でコンボを稼げ☆

……しかし逆にコンボを決められると、吹っ飛ばされて空中遊泳。
しょんぼり。
とまぁ、こんなふうな流れで次々と相手の召喚獣を「リターン」させていき(されられるのも多いですが…)、点数を稼いでいきマス。
最終的な戦闘結果に応じて、経験値やルビー(お金)が入手できマス。他にも勝者には「カードめくり」のボーナスが用意されていて、5枚の裏返ったカードの中から1枚を選ぶと、そこに書いてあるもの(召喚スクロールなど)が手に入りマス。
ハズレもあるョ☆(嬉シクナイ)
パッと見た目の3Dは、たしかに「ポリゴン」という言葉を懐かしく思い起こすくらい荒めデス。が、キレイだからイイってもんでもナイ。何体もの召喚獣を使いこなすシステムや、簡単操作で派手に撃ち合える戦闘システムは、なかなかハマる。
「もっと強力な召喚獣が欲しい!」だなんて、いろいろ召喚スクロールを集めたくなってしまいマス。
そうそう、その「召喚スクロール」の活用の仕方はまだまだあるみたいョ。
この「ミラクルサマナーキュイ」にはもう一種類の戦闘モードが用意されていて、それが集めたスクロールを利用した「カードバトル」なのデス。

コチラはまだ詳しくプレイをしていないのデスが、後日いろいろ挑戦してみようと思いマス。相手の属性を読んだ頭脳戦になりそうダナ。
サテサテ。
「カジュアルゲーム」は短時間で楽しめ、それゆえハマる期間もおそらく短期間になるのが常でゴザイマス。しかし、ふと何気ない瞬間に「あれやろっかな?」と思えるような作品が、やはりゲームとしては優秀なんではないカナと思いマシタ。
そういう意味では、この「キュイ」はかなり個人的にツボにきてマス。
またひとつ、もるひのヒマ潰しが増えたようデス。
そんなヒマじゃネェョ!!
それじゃあ、今日はこのへんで。
今度、「個人戦ルーム」でも作っておくのでぜひ一緒に対戦しましょう☆
突発的にではありマスが、バトル大会でも開こうかと思いマス。
たぶん、きまぐれで深夜0時以降に部屋つくってるときがあるかもョ?
もるひ(このゲーム内では「ひねり」)と召喚バトルがしたい方は、ぜひぜひご参加クダサイませ。「最初は相手が誰だかわかんなくて緊張しちゃうワァ」……そんなちょっぴり引っ込み思案なアナタ、もるひが優しく手ほどきいたしましょう。
そして異世界に還れ★(邪)
ちょぴッ☆
▼公式サイト。動作環境は軽めのハズだョ。
【Web拍手】全然関係ないけど、もるひもスタンド使いたい
▼このボタンを爆弾に変えたッ!(何

- 関連記事
-
- 召喚バトル参加者募集☆
- 召喚に異議あり!!
- こなしてでも奪い取る。
コメントの投稿
いつもいつも楽しそうなゲームのご紹介素敵です。(*ノノ
ちょこちょこと乗っからせていただいております~。
これもそのうち手を出してみようかと思います。
その時お会いしたらよろしくです~。
そして、
>爆弾に変えたッ!
に危うくコーヒーを吹きそうに…。
押しちゃったよ!
じょぉぉぉすけぇぇぇ!!
ちょこちょこと乗っからせていただいております~。
これもそのうち手を出してみようかと思います。
その時お会いしたらよろしくです~。
そして、
>爆弾に変えたッ!
に危うくコーヒーを吹きそうに…。
押しちゃったよ!
じょぉぉぉすけぇぇぇ!!
2007-01-31 12:16 :
ゆきな URL :
編集
キュイってどこかで
もるひデス。
>ゆきなさん
先日のキュイ召喚バトルではお世話になりマシタ。実に楽しい時間を過ごせましたョ。また開催するので、ヨロシクNE☆
もるひはJOJOネタ大好きデス。
キラークイーンっ!
>ゆきなさん
先日のキュイ召喚バトルではお世話になりマシタ。実に楽しい時間を過ごせましたョ。また開催するので、ヨロシクNE☆
もるひはJOJOネタ大好きデス。
キラークイーンっ!
2007-02-03 02:21 :
もるひ URL :
編集
もるひについて
月別アーカイブ
- 2023年01月 (1)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (3)
- 2022年10月 (5)
- 2022年08月 (1)
- 2022年04月 (1)
- 2022年02月 (1)
- 2022年01月 (2)
- 2021年09月 (1)
- 2021年08月 (2)
- 2021年07月 (1)
- 2021年03月 (1)
- 2021年01月 (1)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2019年01月 (1)
- 2016年10月 (1)
- 2016年01月 (1)
- 2015年08月 (3)
- 2015年07月 (4)
- 2015年06月 (2)
- 2015年05月 (2)
- 2015年04月 (1)
- 2014年12月 (1)
- 2014年05月 (1)
- 2014年04月 (5)
- 2014年03月 (1)
- 2013年11月 (1)
- 2013年08月 (2)
- 2013年07月 (1)
- 2013年06月 (1)
- 2013年05月 (2)
- 2013年04月 (1)
- 2013年03月 (1)
- 2013年01月 (5)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (3)
- 2012年10月 (3)
- 2012年09月 (2)
- 2012年08月 (6)
- 2012年07月 (5)
- 2012年06月 (4)
- 2012年05月 (5)
- 2012年04月 (3)
- 2012年03月 (5)
- 2012年02月 (4)
- 2012年01月 (3)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (2)
- 2011年10月 (4)
- 2011年09月 (1)
- 2011年08月 (3)
- 2011年07月 (4)
- 2011年06月 (3)
- 2011年05月 (3)
- 2011年04月 (3)
- 2011年03月 (4)
- 2011年02月 (2)
- 2011年01月 (1)
- 2010年12月 (4)
- 2010年11月 (3)
- 2010年10月 (3)
- 2010年09月 (3)
- 2010年08月 (2)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (2)
- 2010年05月 (7)
- 2010年04月 (7)
- 2010年03月 (5)
- 2010年02月 (7)
- 2010年01月 (8)
- 2009年12月 (13)
- 2009年11月 (14)
- 2009年10月 (10)
- 2009年09月 (4)
- 2009年08月 (6)
- 2009年07月 (7)
- 2009年06月 (4)
- 2009年05月 (5)
- 2009年04月 (4)
- 2009年03月 (3)
- 2009年02月 (2)
- 2009年01月 (3)
- 2008年12月 (4)
- 2008年11月 (1)
- 2008年10月 (3)
- 2008年09月 (6)
- 2008年08月 (9)
- 2008年07月 (2)
- 2008年06月 (5)
- 2008年05月 (3)
- 2008年04月 (4)
- 2008年03月 (9)
- 2008年02月 (8)
- 2008年01月 (4)
- 2007年12月 (9)
- 2007年11月 (4)
- 2007年10月 (10)
- 2007年09月 (7)
- 2007年08月 (11)
- 2007年07月 (13)
- 2007年06月 (6)
- 2007年05月 (6)
- 2007年04月 (11)
- 2007年03月 (10)
- 2007年02月 (7)
- 2007年01月 (8)
- 2006年12月 (13)
- 2006年11月 (6)
- 2006年10月 (9)
- 2006年09月 (6)
- 2006年08月 (7)
- 2006年07月 (7)
- 2006年06月 (7)
- 2006年05月 (7)
- 2006年04月 (10)
- 2006年03月 (11)
- 2006年02月 (11)
- 2006年01月 (10)
- 2005年12月 (11)
- 2005年11月 (15)
- 2005年10月 (15)
- 2005年09月 (4)
- 2005年08月 (5)
- 2005年07月 (9)
- 2005年06月 (13)
- 2005年05月 (10)
最近のコメント
カウンター