ウサギとカメと神降臨
もるひデス。
突然デスが、皆様は「童話」や「絵本」を読んだコトはありますでしょうか。
少なくともココを読んでおられる方は初歩的な日本語はマスターしたうえで、もるひの脳下垂体についてこられる賢明にして優秀な人材とあると信じておりマスが、ともあれ簡単な文章で書かれた中にも普遍の真理を秘めた物語は数多く存在いたしマス。
たとえば「イソップ物語」。
動物たちのやりとりを通して諭されるその内容は、子供ゴコロに強い印象を与えるハズ。
ひとつの物語が生きる道標(ミチシルベ)となる……そんな状況は多々あるョNE☆
サテ。
しかしながら、すべての童話がイイ影響を与えるとは限らないのデス。
今日はゲストをお迎えいたしマシテ、続きはそちらにお任せしようと思うョ。
「物語で人生を狂わされた」という悲しい主張、皆様も聴いてやってくれョ…。
=======================================
みなさま、はじめまして。
私は「うさぎ」と申します。
ええ、名前もさることながら、見た目もまごうことなくウサギ以外の何者でもございません。

ところで、皆様は「うさぎとかめ」のお話はご存知でしょうか?
私たちのご先祖様であるウサギが、宿敵であるカメと山のてっぺんまで競走するという有名なお話です。
足の遅いカメにたいして、俊足のウサギが本気を出すこともありませんが……案の定、ご先祖様はあっという間に山を登りきってしまいました。うしろを振り返っても、のそのそとしたカメの姿など見えません。
安心したご先祖は、「ここまでくれば楽勝だな♪」とゴール目前にして昼寝をすることにしました……しかし、その油断こそが運命の分かれ道だったのです。
その間にカメは着実に歩を進め、イビキをかいているご先祖様の横を通り過ぎ、そのままゴールテープを切りました。
目覚めたときにはすでに遅く……胴上げされるカメをはた目に、ご先祖様は悔しい地団駄を踏むこととなったのです。
つまりは「真面目に一歩一歩進めるものが最後には大きな成果を得る」……そんな「教訓」を提示するお話です。

そうです。
私たちウサギの歴史は、そこから狂ってしまったのです。
教訓などといった生易しいものではありません。私たちは世間から「なまけもの」とのレッテルを張られ、逆にのそのそと動くカメは「着実にがんばるヤツ」という象徴として賞賛を浴びるようになりました。
ウサギたちはすっかり肩身が狭くなってしまい……外に出ても後ろ指を差される毎日。
そんな状況をいいことに、のっそりとしたカメも私たちに対して軽蔑の視線を向けるようになってきました。
心の変化は態度に現れます……見てください、この巨大化を。

大きいだけならいいのです、しかしそれだけでは済みません。
見てください、この大地を埋め尽くすかと思うほどの数を!

カメはどんどん凶暴化し、私たちウサギに対して暴言を投げかけたり横暴な仕打ちをしたりするようになりました。
中には甲羅にキャノン砲を装着した派手好きなカメまで……こんなヤツ等に絡まれたら大変です。

「おい、そこのウサギ野郎! そんなちっこい体でちょろちょろ歩いてるんじゃねぇよ。踏みつぶしちまうぞ!」
……そういって、きらびやかな甲羅を揺らしながらゲハゲハと笑うのです。
私は悔しくて悲しくて、巣穴に戻って肩を震わせました。

……ああ、ご先祖様。
どうして、あの勝負で手を抜いてしまったのですか。
どうして、そのまま圧勝してくださらなかったのですか。
あなたの行動は、私たち子孫の行く末を大きく狂わせてしまいました。
ご先祖様に対して不謹慎と思いつつも、お恨み申し上げます。
自慢の純白の毛皮はストレスで色あせ、今ではドブネズミにも間違えられそうです。
私の目が赤いのは決して生まれつきではありません。
つらくて胸が痛くて、夜な夜な泣きはらしたせいです。
ああ、もしも。
もしも、ウサギたちの神様がいらっしゃるならば……そして空からこの小さな姿が見えたのならば、どうかお助けください。
私たちウサギを、カメの暴挙からお救いください……!
そのときです。
「その願い、叶えてしんぜよう」
厳かな声が頭に響き、私はびっくりして振り返りました。
すると、そこには……!

神々しい後光を放ち、一人の人間が……いえ、神様が立っていたのです!
私たちの毛皮など問題にならないほど純白に透き通った、一対の翼。
優雅に羽ばたく白鳥のように、すべてを悟った角度で曲げられた手。
頭から飛び出した長い「うさみみ」は、迷いもなく悠然と天空を突いています。
それはまさに、「ウサ神様」のお姿……!
「亀をこらしめてほしいのだな? ならば、任せるがいい」
仰天のあまり声もでない私にそう言い残し、ウサ神様は剣と銃を手にして飛び立ちました。

光り輝く翼でカメの占拠する大地に降り立った神様は、それはもう鬼神のようでございました。
手足のように剣を振るい、銃弾をバラまき、堅い甲羅をたやすく打ち砕いていきます。
突然の来襲に一斉に反撃をしかける亀たちも、見る見るうちにその不敵な表情が崩れていきました。

あの偉ぶっていた亀も、自慢のキャノン砲を一発も発射することなく、あっという間に切り伏せられました。もはや相手の格が違うのです。

そして、トドメとばかりにウサ神様のシモベが氷の嵐を叩き付けます。
カメたちは全身が自分の甲羅と同じくらい堅く凍り付き、結晶となって粉々に砕けて散っていきます。
断末魔の悲鳴が、辺りにこだましました……。

ああ、神様。
私は恐れながらも、おそろしい。
これが私の望んだ結末なのですか……!
「おまえをいぢめる亀はもういない。安らかに過ごすがいい……」
そう言い残し、ウサ神様は高く高く天空へと去っていきました。

翼から落ちた一枚の羽根が、鼻をくすぐります。
私は天を仰いだまま、しばらく動けないでいました。
ああ、神様。
これで私たちはカメの脅威から解放されることでしょう。
そのお力を分け与えてくださり、感謝いたします。
……しかし、最後に一言だけお許しください。
神々しいばかりに光り輝くそのお姿、
「センスがあんまりです」
=======================================
ところで、人間界ではウサギの乱獲がされているようです……。
私たちウサギはキャンペーン期間中、各地のMAPに出現いたします。
倒すとアルファベットの「一文字」を落とします。

これらを集めて「happy」という単語になると、「うさみみ」と交換してくれるようです。(他のアイテムと交換してくれる文字列もあります)
うさぎを狩ってウサギに変身するというのもおかしな話ですが、皆様にはぜひ私たち自慢の耳をつけて楽しい生活を送ってほしいものございます……。
それでは、今日はこのまま私がシメさせていただきます。
ご拝聴ありがとうございました、亀には負けずに強くいきます!
▼グラナド・エスパダ
公式サイト。うさぎ狩りは今のうちに☆(1月16日まで)

==================================
【Web拍手】どんどんネタ化していくGEが好きダ。
▼らんきんぐ。
突然デスが、皆様は「童話」や「絵本」を読んだコトはありますでしょうか。
少なくともココを読んでおられる方は初歩的な日本語はマスターしたうえで、もるひの脳下垂体についてこられる賢明にして優秀な人材とあると信じておりマスが、ともあれ簡単な文章で書かれた中にも普遍の真理を秘めた物語は数多く存在いたしマス。
たとえば「イソップ物語」。
動物たちのやりとりを通して諭されるその内容は、子供ゴコロに強い印象を与えるハズ。
ひとつの物語が生きる道標(ミチシルベ)となる……そんな状況は多々あるョNE☆
サテ。
しかしながら、すべての童話がイイ影響を与えるとは限らないのデス。
今日はゲストをお迎えいたしマシテ、続きはそちらにお任せしようと思うョ。
「物語で人生を狂わされた」という悲しい主張、皆様も聴いてやってくれョ…。
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みなさま、はじめまして。
私は「うさぎ」と申します。
ええ、名前もさることながら、見た目もまごうことなくウサギ以外の何者でもございません。

ところで、皆様は「うさぎとかめ」のお話はご存知でしょうか?
私たちのご先祖様であるウサギが、宿敵であるカメと山のてっぺんまで競走するという有名なお話です。
足の遅いカメにたいして、俊足のウサギが本気を出すこともありませんが……案の定、ご先祖様はあっという間に山を登りきってしまいました。うしろを振り返っても、のそのそとしたカメの姿など見えません。
安心したご先祖は、「ここまでくれば楽勝だな♪」とゴール目前にして昼寝をすることにしました……しかし、その油断こそが運命の分かれ道だったのです。
その間にカメは着実に歩を進め、イビキをかいているご先祖様の横を通り過ぎ、そのままゴールテープを切りました。
目覚めたときにはすでに遅く……胴上げされるカメをはた目に、ご先祖様は悔しい地団駄を踏むこととなったのです。
つまりは「真面目に一歩一歩進めるものが最後には大きな成果を得る」……そんな「教訓」を提示するお話です。

そうです。
私たちウサギの歴史は、そこから狂ってしまったのです。
教訓などといった生易しいものではありません。私たちは世間から「なまけもの」とのレッテルを張られ、逆にのそのそと動くカメは「着実にがんばるヤツ」という象徴として賞賛を浴びるようになりました。
ウサギたちはすっかり肩身が狭くなってしまい……外に出ても後ろ指を差される毎日。
そんな状況をいいことに、のっそりとしたカメも私たちに対して軽蔑の視線を向けるようになってきました。
心の変化は態度に現れます……見てください、この巨大化を。

大きいだけならいいのです、しかしそれだけでは済みません。
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カメはどんどん凶暴化し、私たちウサギに対して暴言を投げかけたり横暴な仕打ちをしたりするようになりました。
中には甲羅にキャノン砲を装着した派手好きなカメまで……こんなヤツ等に絡まれたら大変です。

「おい、そこのウサギ野郎! そんなちっこい体でちょろちょろ歩いてるんじゃねぇよ。踏みつぶしちまうぞ!」
……そういって、きらびやかな甲羅を揺らしながらゲハゲハと笑うのです。
私は悔しくて悲しくて、巣穴に戻って肩を震わせました。

……ああ、ご先祖様。
どうして、あの勝負で手を抜いてしまったのですか。
どうして、そのまま圧勝してくださらなかったのですか。
あなたの行動は、私たち子孫の行く末を大きく狂わせてしまいました。
ご先祖様に対して不謹慎と思いつつも、お恨み申し上げます。
自慢の純白の毛皮はストレスで色あせ、今ではドブネズミにも間違えられそうです。
私の目が赤いのは決して生まれつきではありません。
つらくて胸が痛くて、夜な夜な泣きはらしたせいです。
ああ、もしも。
もしも、ウサギたちの神様がいらっしゃるならば……そして空からこの小さな姿が見えたのならば、どうかお助けください。
私たちウサギを、カメの暴挙からお救いください……!
そのときです。
「その願い、叶えてしんぜよう」
厳かな声が頭に響き、私はびっくりして振り返りました。
すると、そこには……!

神々しい後光を放ち、一人の人間が……いえ、神様が立っていたのです!
私たちの毛皮など問題にならないほど純白に透き通った、一対の翼。
優雅に羽ばたく白鳥のように、すべてを悟った角度で曲げられた手。
頭から飛び出した長い「うさみみ」は、迷いもなく悠然と天空を突いています。
それはまさに、「ウサ神様」のお姿……!
「亀をこらしめてほしいのだな? ならば、任せるがいい」
仰天のあまり声もでない私にそう言い残し、ウサ神様は剣と銃を手にして飛び立ちました。

光り輝く翼でカメの占拠する大地に降り立った神様は、それはもう鬼神のようでございました。
手足のように剣を振るい、銃弾をバラまき、堅い甲羅をたやすく打ち砕いていきます。
突然の来襲に一斉に反撃をしかける亀たちも、見る見るうちにその不敵な表情が崩れていきました。

あの偉ぶっていた亀も、自慢のキャノン砲を一発も発射することなく、あっという間に切り伏せられました。もはや相手の格が違うのです。

そして、トドメとばかりにウサ神様のシモベが氷の嵐を叩き付けます。
カメたちは全身が自分の甲羅と同じくらい堅く凍り付き、結晶となって粉々に砕けて散っていきます。
断末魔の悲鳴が、辺りにこだましました……。

ああ、神様。
私は恐れながらも、おそろしい。
これが私の望んだ結末なのですか……!
「おまえをいぢめる亀はもういない。安らかに過ごすがいい……」
そう言い残し、ウサ神様は高く高く天空へと去っていきました。

翼から落ちた一枚の羽根が、鼻をくすぐります。
私は天を仰いだまま、しばらく動けないでいました。
ああ、神様。
これで私たちはカメの脅威から解放されることでしょう。
そのお力を分け与えてくださり、感謝いたします。
……しかし、最後に一言だけお許しください。
神々しいばかりに光り輝くそのお姿、
「センスがあんまりです」
=======================================
ところで、人間界ではウサギの乱獲がされているようです……。
私たちウサギはキャンペーン期間中、各地のMAPに出現いたします。
倒すとアルファベットの「一文字」を落とします。

これらを集めて「happy」という単語になると、「うさみみ」と交換してくれるようです。(他のアイテムと交換してくれる文字列もあります)
うさぎを狩ってウサギに変身するというのもおかしな話ですが、皆様にはぜひ私たち自慢の耳をつけて楽しい生活を送ってほしいものございます……。
それでは、今日はこのまま私がシメさせていただきます。
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コメントの投稿
神様のアホズラに
カメキャノン !( ゚Д゚) GO
カメキャノン !( ゚Д゚) GO
2007-01-13 21:31 :
nyannzi URL :
編集
完美世界当選!?
当選したけどラペルズのメンテまではやれないなぁ。
2007-01-14 10:48 :
ラペルズにはまってます URL :
編集
LV50超えてその場復活できなくなって一気に冷めて来た人の数(1/20)
2007-01-15 00:50 :
名無しさん URL :
編集
ちょwww
最後で吹いたww
たしかに・・・変な格好だナァ
たしかに・・・変な格好だナァ
ちょwww
ナイスな格好とクールなボケに喰ってた晩飯を吹きそうになったwww
ナイスな格好とクールなボケに喰ってた晩飯を吹きそうになったwww
2007-01-15 20:33 :
頭巾仮面 URL :
編集
もるひ様、俺もグラナド始めようと思ってます。もるひ様はルビー鯖だそうで、なので俺もルビー……と思ったら、ルビーが無いのです。俺はどうすれば良いでしょう?
長文失礼しました
長文失礼しました
2007-02-26 19:08 :
エリス=アンダー URL :
編集
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