召喚の使用感☆【Rappelz】
もるひデス。
なんてこった、もうガンスリンガーが来るのか。(10月24日実装予定)
正直申し上げマスと流れについてイケネェゼ……この前のテコンが実装して「じゃあそろそろ育てようカナ」とかレベル上げしてる矢先なのに。
タイリギとともに時が疾走していく感覚デス。
サテ。
以前「ふともも」の件で触れたMMORPG「Rappelz:ラペルズ
」でゴザイマスが、10月2日よりオープンβが開始されマシテ、さっそく様子を窺うべく足を運んでまいりマシタョ。

ズラリと並んだ美女集団。
この手のゲームで大事なのは、ヤッパリ育てるキャラクターの容姿。
スロットの数から判断すると全部で6キャラまで作成できるみたい。
どんな子で始めようカナァ…。

とりあえず、今日はこの娘で。ご指名ありがとうゴザイマス☆
「ディーバ」「アシュラ」「ガイア」という3つの種族から選べるようデスが、種族といっても基本はみんな人間タイプ……どちらかといえば「民族」って感覚デス。(ただし今後の職業やスキルが大きく異なりマスので、選択は慎重にNE☆)
この子、ちょっとエルフのように神聖なイメージがあるナァ。自然と共に生きる民って雰囲気。
青空の下、緑の草原に足を伸ばし可憐な花の香りに目を細め、さえずる白い鳥と戯れるような……。

突如、彼女の撲殺が始まった!
メイスを腕力にまかせて振り回す姿は必見。こんな力強くぶん回すモーションはハジメテ体験した。ヒット時のエフェクトも派手で、端麗な容姿とは裏腹にぶぅんぶぅんと殴りつけるというギャップが実に爽快。

走る姿も足が長くてセクシー☆
それにしても、ずいぶんと胸がきつそうな服デスねェ。
ちょっと脱いで休憩してきたらいかがデスか。

……あれっ、お嬢サンまだカメラ回ってるョ!
べ、別に隠し撮りしてるんじゃないんだからねッ!
そんな睨まなくてもイイじゃない、なにその手の凶悪そうな鈍器……あッ(ガッ!)
(しばらくお待ちクダサイ)
ともあれ、開始する地点が初心者クエストをこなしていく離島になっているようで、言われるがままに敵を倒したりアイテムを拾ったりしてきマス。このあたりはもうお約束。
定番デスが仕方ない、基礎知識はマスターしないとNE☆

ん、ナンダ?
敵を倒していたら、なにやらアヤシイ紫色の光が……まるで魂のように浮かんでマス。
ふわふわと宙を漂っていたかと思うと、一直線に胸の谷間に飛び込んでキタ!
ギャー!(ナンダソノ悲鳴)
なにかの怨念で呪われるのか?……と思うと、光は胸のペンダントに吸収されていったのデシタ。

そう、コレがラペルズの目玉のひとつ、「ラク」回収システム。
特殊なペンダントを装着していると、敵を倒したときにランダムの確率で「ラク」というアイテムが回収できるのデス。これをいくつか集めて、村にいる「ラク・トレーダー」に渡すコトで戦闘を有利に進める「フォースチップ」を作成してくれマス。
(ペンダントはクエストの途中で手に入りマスョ☆)

サテ。その「フォースチップ」デスが、交換しないまでもクエストを進めるうちにいくつか入手するコトができマス。うん、コイツは使える。
ほんのわずかの間、攻撃力を上昇させるアイテムなのデス。

ぴかァー。
光を浴びせてから数秒、もの凄い威力でぶん殴れマス。

そんなふうに小技の利いた快適な狩りを進められるので、なかなか楽しく過ごすコトができマシタョ。
ラク回収、アイテム精練であるとか、ゲームとして楽しめる部分をいち早く学べるのはよい展開。
そして、本作の目玉はなんといってもコレ……【クリーチャー】。
いわゆる「召喚モンスター」の位置づけデス。

なにしろ「RAPPELS」というタイトルが、フランス語で「召喚」という意味を持つ言葉を元にしているコトからしても、クリーチャーの重要性がうかがい知れるというものデス。
モンスターを仲間にして一緒に戦い抜くコトで、スキルや装備をつけて育てるコトができマス。
ちょうどROでいうところのホムンクルスでしょうか。
強く育てていくと、見た目も変化していく模様。
とりあえず移動用の「クリーチャー」を用意していただいたので、さっそく召喚。
赤い光の中から、ペコというかチョコボというか、そんな鳥型モンスターが出現。
颯爽と飛び乗り、草原を駆けめぐりマス。はやいゾー。

この調子でどんどん進めてまいりマスョ♪
とりあえずLV10・JOB10になると転職できると小耳に挟んだ。
で、転職前の試練として、なんか強い敵を狩ってこいと言われた。

うわッ、キショ!
なんかインジャスティスに似ていると思った、肌のツヤが。
「パーティーで狩るといいぞ」とか試験官がアドバイスしていた気もしたのデスが、引っ込み思案なもるひはソロで撃破しにいきマス。2匹に囲まれて一度死んだが、なんとか規定数を撃破。
試験を無事に終え、転職にこぎつける。
この種族は「ディバインソルジャー」「クレリック」「ブリーダー」という一次職になれるようデス。
少々悩みマシタが、もるひは「クレリック」になりマシタ。回復魔法が得意なあれデスな。
パーティーとかできっと活躍できるに違いナイ!
ソロ好きなんデスけど。

とりあえずヒール!(自分専用)
回復がかなり楽になった……コレでがんがん狩りにいけるゾ★
……と、ココまでが初心者試験の中盤。ココからさらに狩りを進める上級試験に突入するわけデス。
冒険はまだまだこれからダョ☆
サテサテ。
ざっとご紹介いたしマシタが、コイツは結構イケてる気がする。
キャラの作りとかスキルのポイント振り分け方法とか、もるひ個人的には好きなタイプ。
しばらく棲息していようかと思いマス。
前評判をあんま意識してなかったのデスが、意外な掘り出し物デシタョ。
なんだろう、ジャケ買いしたCDを聞いてみたらガッツポーズしちゃったような、そんな感覚。
出会いは「ふともも」デシタ☆(何)

せっかくだから、あとで集まって「お散歩イベント」でもしようか。
皆様が安全に遊べるよう、もうちょっとヒール習得してマス!
ちょぴッ☆
▼公式サイトはコチラ

【Web拍手】やっぱりビジュアルって大事だナァ。
▼とりあえずお願いしマス。
なんてこった、もうガンスリンガーが来るのか。(10月24日実装予定)
正直申し上げマスと流れについてイケネェゼ……この前のテコンが実装して「じゃあそろそろ育てようカナ」とかレベル上げしてる矢先なのに。
タイリギとともに時が疾走していく感覚デス。
サテ。
以前「ふともも」の件で触れたMMORPG「Rappelz:ラペルズ

ズラリと並んだ美女集団。
この手のゲームで大事なのは、ヤッパリ育てるキャラクターの容姿。
スロットの数から判断すると全部で6キャラまで作成できるみたい。
どんな子で始めようカナァ…。

とりあえず、今日はこの娘で。ご指名ありがとうゴザイマス☆
「ディーバ」「アシュラ」「ガイア」という3つの種族から選べるようデスが、種族といっても基本はみんな人間タイプ……どちらかといえば「民族」って感覚デス。(ただし今後の職業やスキルが大きく異なりマスので、選択は慎重にNE☆)
この子、ちょっとエルフのように神聖なイメージがあるナァ。自然と共に生きる民って雰囲気。
青空の下、緑の草原に足を伸ばし可憐な花の香りに目を細め、さえずる白い鳥と戯れるような……。

突如、彼女の撲殺が始まった!
メイスを腕力にまかせて振り回す姿は必見。こんな力強くぶん回すモーションはハジメテ体験した。ヒット時のエフェクトも派手で、端麗な容姿とは裏腹にぶぅんぶぅんと殴りつけるというギャップが実に爽快。

走る姿も足が長くてセクシー☆
それにしても、ずいぶんと胸がきつそうな服デスねェ。
ちょっと脱いで休憩してきたらいかがデスか。

……あれっ、お嬢サンまだカメラ回ってるョ!
べ、別に隠し撮りしてるんじゃないんだからねッ!
そんな睨まなくてもイイじゃない、なにその手の凶悪そうな鈍器……あッ(ガッ!)
(しばらくお待ちクダサイ)
ともあれ、開始する地点が初心者クエストをこなしていく離島になっているようで、言われるがままに敵を倒したりアイテムを拾ったりしてきマス。このあたりはもうお約束。
定番デスが仕方ない、基礎知識はマスターしないとNE☆

ん、ナンダ?
敵を倒していたら、なにやらアヤシイ紫色の光が……まるで魂のように浮かんでマス。
ふわふわと宙を漂っていたかと思うと、一直線に胸の谷間に飛び込んでキタ!
ギャー!(ナンダソノ悲鳴)
なにかの怨念で呪われるのか?……と思うと、光は胸のペンダントに吸収されていったのデシタ。

そう、コレがラペルズの目玉のひとつ、「ラク」回収システム。
特殊なペンダントを装着していると、敵を倒したときにランダムの確率で「ラク」というアイテムが回収できるのデス。これをいくつか集めて、村にいる「ラク・トレーダー」に渡すコトで戦闘を有利に進める「フォースチップ」を作成してくれマス。
(ペンダントはクエストの途中で手に入りマスョ☆)

サテ。その「フォースチップ」デスが、交換しないまでもクエストを進めるうちにいくつか入手するコトができマス。うん、コイツは使える。
ほんのわずかの間、攻撃力を上昇させるアイテムなのデス。

ぴかァー。
光を浴びせてから数秒、もの凄い威力でぶん殴れマス。

そんなふうに小技の利いた快適な狩りを進められるので、なかなか楽しく過ごすコトができマシタョ。
ラク回収、アイテム精練であるとか、ゲームとして楽しめる部分をいち早く学べるのはよい展開。
そして、本作の目玉はなんといってもコレ……【クリーチャー】。
いわゆる「召喚モンスター」の位置づけデス。

なにしろ「RAPPELS」というタイトルが、フランス語で「召喚」という意味を持つ言葉を元にしているコトからしても、クリーチャーの重要性がうかがい知れるというものデス。
モンスターを仲間にして一緒に戦い抜くコトで、スキルや装備をつけて育てるコトができマス。
ちょうどROでいうところのホムンクルスでしょうか。
強く育てていくと、見た目も変化していく模様。
とりあえず移動用の「クリーチャー」を用意していただいたので、さっそく召喚。
赤い光の中から、ペコというかチョコボというか、そんな鳥型モンスターが出現。
颯爽と飛び乗り、草原を駆けめぐりマス。はやいゾー。

この調子でどんどん進めてまいりマスョ♪
とりあえずLV10・JOB10になると転職できると小耳に挟んだ。
で、転職前の試練として、なんか強い敵を狩ってこいと言われた。

うわッ、キショ!
なんかインジャスティスに似ていると思った、肌のツヤが。
「パーティーで狩るといいぞ」とか試験官がアドバイスしていた気もしたのデスが、引っ込み思案なもるひはソロで撃破しにいきマス。2匹に囲まれて一度死んだが、なんとか規定数を撃破。
試験を無事に終え、転職にこぎつける。
この種族は「ディバインソルジャー」「クレリック」「ブリーダー」という一次職になれるようデス。
少々悩みマシタが、もるひは「クレリック」になりマシタ。回復魔法が得意なあれデスな。
パーティーとかできっと活躍できるに違いナイ!
ソロ好きなんデスけど。

とりあえずヒール!(自分専用)
回復がかなり楽になった……コレでがんがん狩りにいけるゾ★
……と、ココまでが初心者試験の中盤。ココからさらに狩りを進める上級試験に突入するわけデス。
冒険はまだまだこれからダョ☆
サテサテ。
ざっとご紹介いたしマシタが、コイツは結構イケてる気がする。
キャラの作りとかスキルのポイント振り分け方法とか、もるひ個人的には好きなタイプ。
しばらく棲息していようかと思いマス。
前評判をあんま意識してなかったのデスが、意外な掘り出し物デシタョ。
なんだろう、ジャケ買いしたCDを聞いてみたらガッツポーズしちゃったような、そんな感覚。
出会いは「ふともも」デシタ☆(何)

せっかくだから、あとで集まって「お散歩イベント」でもしようか。
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2006-10-07 02:37 :
:
編集
名前・・・一枚モザイクかかってないよ。
べ、べつにモザイク外そうとかしてないんだからっ
べ、べつにモザイク外そうとかしてないんだからっ
2006-10-07 19:38 :
壁|ω・`)ジー URL :
編集
バレてた
>壁|ω・`)ジー さん
あっ、シマッタァァ!
名前にモザイクかけるの見落としマシタ……まぁ、名前はこの通りデス。
Lv14クレリック「きのの」は必死にソロ活動中。無事に初心者島を脱出し、ラクシフィールドにて雪男とかオーク狩ってるところデス。誰かPT組もうョ~☆
あっ、シマッタァァ!
名前にモザイクかけるの見落としマシタ……まぁ、名前はこの通りデス。
Lv14クレリック「きのの」は必死にソロ活動中。無事に初心者島を脱出し、ラクシフィールドにて雪男とかオーク狩ってるところデス。誰かPT組もうョ~☆
2006-10-09 18:19 :
もるひ URL :
編集
遅ればせながら今日から始めさせて頂きました。
まだ初心者島に閉じ込められた状態で右も左も東も西もわからず…迷子。
このゲームMAP拾いよ(´・ω・`)
見かけたら挨拶くらいさせて頂きますね。(とりあえず初心者島でないとダメか
まだ初心者島に閉じ込められた状態で右も左も東も西もわからず…迷子。
このゲームMAP拾いよ(´・ω・`)
見かけたら挨拶くらいさせて頂きますね。(とりあえず初心者島でないとダメか
2006-10-11 21:32 :
名無しさん URL :
編集
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