貴様の価値、私の居場所。『もるドラVol.2』
もるひデス。
ふと気付いたのデスが、リヒタルゼン実装日はホワイトデー。「あれ、バレンタインなんてあったっけ?」と思うくらいイベントを無視してた往年のROユーザーでゴザイマス。
ともあれ、どうにも資金難でして、使ってない武器やら防具やらを問答無用で処分中。きりほの汎用弓「+7黒蛇アチャスケアーバ」も売却。まぁ、黒蛇アチャ&シーフセットがあれば実用とネタには困らないだろう。買ってくださった方から「大事に使います」とのコメントも届いてマスので、それはそれで問題ナイ。
おっと、今日はちょっとでかけなきゃならないんで、また今度。
最近、どうも頭がむずむずするんだよナァ……いや病院行くとかそういうんじゃないから、安心だョ。
ちょぴッ☆
=====================================
……ガサゴソ。(頭上でなにか動く)
みなさま、おひさしぶりでございます。私、もるひ様の頭の上でたれさせていただいております、しがない「たれ人形」でございます。お気軽に「たれ」とお申し付けくださいませ。

(↑たれは、これまで通り遠慮なくたれさせていただきます。「たれって誰?」というハジメテの方は、「もるドラVol.1」をまずはご覧くださいませ)
もるひ様の近況ですが、その後も鉱石を買い進め、どうもサイフが限界ギリギリラインに達してしまったようです。ああ、ついに私の出番になるのかもしれない……と、売り飛ばされる覚悟を決めておりました。
不安で青ざめる私、しかし、もるひ様は余裕の表情なのです。
「ふむ……もはやコレ以外に選択肢はナイ。おまえの出番ダ!」
もるひ様は頭に乗った私をむしり取り……と思いきや、向かったのは倉庫でした。
ごちゃごちゃと未整理状態でアイテムが積み込まれており、ああ、私にホウキを持ち上げる腕力があればキチンと掃除いたしますのに……と箸より重いものなど持てない非力さを嘆く、その倉庫でございます。
そこに保管されていたのは、なんと……!


「おもち」。
合計6万個(2つの倉庫いっぱい)のおもちが、まさに「おしくらおもち」と言ってもいいほど、ぎゅうぎゅうに押し詰まっていたのです。
お正月限定で異国のアマツにて安価で販売されていたものですが、非常に優秀な食材であることから、いまや元値10倍の価格で取引されております。こうなる事態を予測し、買い込んでおいたのが功を奏したようでございます。

もるひ様は大量のおもちを露店に並べ、「安いョうまいョ、もる印のおもちだョ」と商売を始めました。
これだけの量を売り切れば、きっと充分な資金を調達できるはすです。私は売られずに済むのです、それはとても喜ばしいことなのです。
おもちは、どんどん売れていきました。もるひ様のネームバリューもあるのでしょうか、お客の足が絶えることはありませんでした。今回はぼったくらず、適正価格にて販売しているのもあるでしょうけども……いえ、もるひ様のぼったくりは昔から有名なのです。
※もるひ初出演(初書き)の4コマ発掘

ともあれ、倉庫から減っていくおもち。
そんな様子を眺めながら、ふと、なんだか寂しい気持ちになってきたのです。こんなに溜め込まれていたおもち、もしも倉庫がカラだったら、私は間違いなく売りに出されていたことでしょう。いわば、おもちは私の身代わりになってくれているのです。
なんだか、おもちに申し訳ないような気がしてきました。同時に、私の価値はおもちに劣るのです。ああ……私はなんて非力なんでしょう……。
そのときです。
「しけた顔するなよ、お嬢さん」
渋い声が私の耳に届きました。きょろきょろする私に、さらに声がかかります。
「ここだ、ここ。君の目の前にいる、まぁるいほっぺのナイスガイだ」

それは、おもちさんでした。
カートに山積みされた中から、一人のおもちさんがこちらを見つめているのです。
私はびっくりして思わず考えていたこと、『おもちさん、私の身代わりになってしまってごめんなさい』と口走っていました。
「なんで君が謝るんだい。そいつはとんだ見当違いだぜ」
おもちさんは、もちもちと柔らかそうに体を揺らして笑いました。
「俺は食われるために生まれてきた。薄暗い倉庫にひきこもり、誰も見ていないところでカラフルなカビをファッショナブルに着こなすためじゃない。そりゃあ、ずっと一緒にいた仲間たちを離ればなれになるのは心苦しいがね」
おもちは100個単位で売れていきます。
「どうやら、なにかデカイ事が起こりそうじゃないか。もるひのことだ、おそらく伝説級だろう。俺たち6万個の売り上げは、その伝説の一端を担うことができるはずだ……こんな名誉なことがあるかい?」
ああ、おもちさん。我が身を犠牲にしてご主人様のために尽くすだなんて……なんという勇気と決断力のある方なのでしょう。
神妙な面持ちでうつむく私に、おもちさんは諭すように語りかけるのです。
「いいかい。伝説への一歩は勇気から始まる。そして二歩目には金が絡んでくる…」
おもちさんはニヤリと不敵に笑い、
「そして俺は、のどにつまる」
……なんてカッコイイんだろう、と私は思ったのでございます。
それに比べて私は……私は、たれているだけでございます。つまるどころかツマラナイ、ただのたれ人形でございます。
おもちさんは見る見るうちに売れていきました。6万個の仲間たちが、ついには数千、数百、数十……やがて、ほんの数個のおもちが残りました。完売まであと少し……
「俺は、誰に食われるんだろうな」
ふいに、おもちさんが呟いたのでございます。
ハッとして目をやると、前後左右の判別は付きにくいのですが、それはダンディな横顔でした。
「俺は最期に、どこでどういうふうに食われるんだろうな……」
大食漢の騎士様に一気に食されるかもしれません。生まれたばかりのノビさんがちびちびとかじるかもしれません。重量オーバーの都合で地べたに捨てられ、ポリンが飲み込むかもしれません。
「しかし俺は、もちとして生まれてきたことを『後悔しない』」
きっぱりと、おもちさんは言い切りました。自分に言い聞かせているようでもありました。
「見ろよ。俺のまぁるい顔は今、最高に輝いているだろう? それは俺が今まで、おもちであるべく生き続けてきたからだ。君も、たれ人形としての自分に迷っちゃいけない。背筋を伸ばして、たれまくれ。そうすればいつか必ず、最高に輝く瞬間が来るさ……」
それはとても優しくまぁるい笑みで、
……最後のおもちさんは、売れていきました。
=====================================
「ん、全部売り切れたか? よしよし、これだけあれば計画を続行できそうだナ」
居眠りしていたもるひ様は、嬉々として売り上げたゼニーを数え始めました。
ぼんやりとその様子を見下ろしつつ、私の心には、先程のおもちさんの言葉が突き刺さっているのです。
『後悔しない』こと。
私は、しがない「たれ人形」でございます。
なんの力ももたず、ご主人様の頭の上しか居場所がない存在でございます。
それでも、やっぱり私は「たれ人形」なのでございます。
「背筋をのばして、たれまくれ」。そうアドバイスをくれたおもちさんのためにも、私は私なりに精一杯生きていこう……そう心に誓いつつ、
今日もたれているのでございます。
……To be continued……
=====================================
【次回予告★】
おもちの尊い犠牲により、すべての鉱石がもるひの手中に収まる。
ついに全貌が明かされる「RUDORA計画」。立ちはだかる「運」の障壁は、同じ「運」をもって制するしかないのか。
「え、ちょ、ここで出番ですかッ、すんごく責任重大!?」
膨大な資産を預かり受け、幸運プリ「ひねり」のLUK99が唸りをあげる!
次回「もるドラVol.3」、【隣り合わせの幸せ】。
「もるひ先輩きましたッ、スリーセブン!スリーセブン!」(inコモド)
ちょぴッ☆
【Web拍手】「たれ」がレギュラーになりつつある、もるドラ。
▼ぷち。
ふと気付いたのデスが、リヒタルゼン実装日はホワイトデー。「あれ、バレンタインなんてあったっけ?」と思うくらいイベントを無視してた往年のROユーザーでゴザイマス。
ともあれ、どうにも資金難でして、使ってない武器やら防具やらを問答無用で処分中。きりほの汎用弓「+7黒蛇アチャスケアーバ」も売却。まぁ、黒蛇アチャ&シーフセットがあれば実用とネタには困らないだろう。買ってくださった方から「大事に使います」とのコメントも届いてマスので、それはそれで問題ナイ。
おっと、今日はちょっとでかけなきゃならないんで、また今度。
最近、どうも頭がむずむずするんだよナァ……いや病院行くとかそういうんじゃないから、安心だョ。
ちょぴッ☆
=====================================
……ガサゴソ。(頭上でなにか動く)
みなさま、おひさしぶりでございます。私、もるひ様の頭の上でたれさせていただいております、しがない「たれ人形」でございます。お気軽に「たれ」とお申し付けくださいませ。

(↑たれは、これまで通り遠慮なくたれさせていただきます。「たれって誰?」というハジメテの方は、「もるドラVol.1」をまずはご覧くださいませ)
もるひ様の近況ですが、その後も鉱石を買い進め、どうもサイフが限界ギリギリラインに達してしまったようです。ああ、ついに私の出番になるのかもしれない……と、売り飛ばされる覚悟を決めておりました。
不安で青ざめる私、しかし、もるひ様は余裕の表情なのです。
「ふむ……もはやコレ以外に選択肢はナイ。おまえの出番ダ!」
もるひ様は頭に乗った私をむしり取り……と思いきや、向かったのは倉庫でした。
ごちゃごちゃと未整理状態でアイテムが積み込まれており、ああ、私にホウキを持ち上げる腕力があればキチンと掃除いたしますのに……と箸より重いものなど持てない非力さを嘆く、その倉庫でございます。
そこに保管されていたのは、なんと……!


「おもち」。
合計6万個(2つの倉庫いっぱい)のおもちが、まさに「おしくらおもち」と言ってもいいほど、ぎゅうぎゅうに押し詰まっていたのです。
お正月限定で異国のアマツにて安価で販売されていたものですが、非常に優秀な食材であることから、いまや元値10倍の価格で取引されております。こうなる事態を予測し、買い込んでおいたのが功を奏したようでございます。

もるひ様は大量のおもちを露店に並べ、「安いョうまいョ、もる印のおもちだョ」と商売を始めました。
これだけの量を売り切れば、きっと充分な資金を調達できるはすです。私は売られずに済むのです、それはとても喜ばしいことなのです。
おもちは、どんどん売れていきました。もるひ様のネームバリューもあるのでしょうか、お客の足が絶えることはありませんでした。今回はぼったくらず、適正価格にて販売しているのもあるでしょうけども……いえ、もるひ様のぼったくりは昔から有名なのです。
※もるひ初出演(初書き)の4コマ発掘

ともあれ、倉庫から減っていくおもち。
そんな様子を眺めながら、ふと、なんだか寂しい気持ちになってきたのです。こんなに溜め込まれていたおもち、もしも倉庫がカラだったら、私は間違いなく売りに出されていたことでしょう。いわば、おもちは私の身代わりになってくれているのです。
なんだか、おもちに申し訳ないような気がしてきました。同時に、私の価値はおもちに劣るのです。ああ……私はなんて非力なんでしょう……。
そのときです。
「しけた顔するなよ、お嬢さん」
渋い声が私の耳に届きました。きょろきょろする私に、さらに声がかかります。
「ここだ、ここ。君の目の前にいる、まぁるいほっぺのナイスガイだ」

それは、おもちさんでした。
カートに山積みされた中から、一人のおもちさんがこちらを見つめているのです。
私はびっくりして思わず考えていたこと、『おもちさん、私の身代わりになってしまってごめんなさい』と口走っていました。
「なんで君が謝るんだい。そいつはとんだ見当違いだぜ」
おもちさんは、もちもちと柔らかそうに体を揺らして笑いました。
「俺は食われるために生まれてきた。薄暗い倉庫にひきこもり、誰も見ていないところでカラフルなカビをファッショナブルに着こなすためじゃない。そりゃあ、ずっと一緒にいた仲間たちを離ればなれになるのは心苦しいがね」
おもちは100個単位で売れていきます。
「どうやら、なにかデカイ事が起こりそうじゃないか。もるひのことだ、おそらく伝説級だろう。俺たち6万個の売り上げは、その伝説の一端を担うことができるはずだ……こんな名誉なことがあるかい?」
ああ、おもちさん。我が身を犠牲にしてご主人様のために尽くすだなんて……なんという勇気と決断力のある方なのでしょう。
神妙な面持ちでうつむく私に、おもちさんは諭すように語りかけるのです。
「いいかい。伝説への一歩は勇気から始まる。そして二歩目には金が絡んでくる…」
おもちさんはニヤリと不敵に笑い、
「そして俺は、のどにつまる」
……なんてカッコイイんだろう、と私は思ったのでございます。
それに比べて私は……私は、たれているだけでございます。つまるどころかツマラナイ、ただのたれ人形でございます。
おもちさんは見る見るうちに売れていきました。6万個の仲間たちが、ついには数千、数百、数十……やがて、ほんの数個のおもちが残りました。完売まであと少し……
「俺は、誰に食われるんだろうな」
ふいに、おもちさんが呟いたのでございます。
ハッとして目をやると、前後左右の判別は付きにくいのですが、それはダンディな横顔でした。
「俺は最期に、どこでどういうふうに食われるんだろうな……」
大食漢の騎士様に一気に食されるかもしれません。生まれたばかりのノビさんがちびちびとかじるかもしれません。重量オーバーの都合で地べたに捨てられ、ポリンが飲み込むかもしれません。
「しかし俺は、もちとして生まれてきたことを『後悔しない』」
きっぱりと、おもちさんは言い切りました。自分に言い聞かせているようでもありました。
「見ろよ。俺のまぁるい顔は今、最高に輝いているだろう? それは俺が今まで、おもちであるべく生き続けてきたからだ。君も、たれ人形としての自分に迷っちゃいけない。背筋を伸ばして、たれまくれ。そうすればいつか必ず、最高に輝く瞬間が来るさ……」
それはとても優しくまぁるい笑みで、
……最後のおもちさんは、売れていきました。
=====================================
「ん、全部売り切れたか? よしよし、これだけあれば計画を続行できそうだナ」
居眠りしていたもるひ様は、嬉々として売り上げたゼニーを数え始めました。
ぼんやりとその様子を見下ろしつつ、私の心には、先程のおもちさんの言葉が突き刺さっているのです。
『後悔しない』こと。
私は、しがない「たれ人形」でございます。
なんの力ももたず、ご主人様の頭の上しか居場所がない存在でございます。
それでも、やっぱり私は「たれ人形」なのでございます。
「背筋をのばして、たれまくれ」。そうアドバイスをくれたおもちさんのためにも、私は私なりに精一杯生きていこう……そう心に誓いつつ、
今日もたれているのでございます。
……To be continued……
=====================================
【次回予告★】
おもちの尊い犠牲により、すべての鉱石がもるひの手中に収まる。
ついに全貌が明かされる「RUDORA計画」。立ちはだかる「運」の障壁は、同じ「運」をもって制するしかないのか。
「え、ちょ、ここで出番ですかッ、すんごく責任重大!?」
膨大な資産を預かり受け、幸運プリ「ひねり」のLUK99が唸りをあげる!
次回「もるドラVol.3」、【隣り合わせの幸せ】。
「もるひ先輩きましたッ、スリーセブン!スリーセブン!」(inコモド)
ちょぴッ☆
【Web拍手】「たれ」がレギュラーになりつつある、もるドラ。
▼ぷち。

- 関連記事
-
- ひかりとかげ再来
- 貴様の価値、私の居場所。『もるドラVol.2』
- いつまでも、たれさせて。『もるドラ Vol.1』
コメントの投稿
たれが売られなくて良かった。・゚・(ノД`)・゚・。
もちうまうま(´¬`)
もちうまうま(´¬`)
2006-03-04 14:14 :
柳 URL :
編集
団子といったらみたらしでしょう。
たれももっともっと垂れて下さい。
たれももっともっと垂れて下さい。
2006-03-04 20:30 :
名無しさん URL :
編集
ナイスガイ
丸いほっぺのナイスガイがポリンにしか見えませんorz
2006-03-04 21:21 :
リコ URL :
編集
まぁるいほっぺのナイスガイ
オレたち共和国の住民ですねw
2006-03-05 02:49 :
ペパーミントの魔術師 URL :
編集
感動の嵐です!
ナイスガイ最高でした!
同じたれ人形もちとしては、売られなくてホッとしています。
同じたれ人形もちとしては、売られなくてホッとしています。
もるひについて
月別アーカイブ
- 2023年01月 (1)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (3)
- 2022年10月 (5)
- 2022年08月 (1)
- 2022年04月 (1)
- 2022年02月 (1)
- 2022年01月 (2)
- 2021年09月 (1)
- 2021年08月 (2)
- 2021年07月 (1)
- 2021年03月 (1)
- 2021年01月 (1)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2019年01月 (1)
- 2016年10月 (1)
- 2016年01月 (1)
- 2015年08月 (3)
- 2015年07月 (4)
- 2015年06月 (2)
- 2015年05月 (2)
- 2015年04月 (1)
- 2014年12月 (1)
- 2014年05月 (1)
- 2014年04月 (5)
- 2014年03月 (1)
- 2013年11月 (1)
- 2013年08月 (2)
- 2013年07月 (1)
- 2013年06月 (1)
- 2013年05月 (2)
- 2013年04月 (1)
- 2013年03月 (1)
- 2013年01月 (5)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (3)
- 2012年10月 (3)
- 2012年09月 (2)
- 2012年08月 (6)
- 2012年07月 (5)
- 2012年06月 (4)
- 2012年05月 (5)
- 2012年04月 (3)
- 2012年03月 (5)
- 2012年02月 (4)
- 2012年01月 (3)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (2)
- 2011年10月 (4)
- 2011年09月 (1)
- 2011年08月 (3)
- 2011年07月 (4)
- 2011年06月 (3)
- 2011年05月 (3)
- 2011年04月 (3)
- 2011年03月 (4)
- 2011年02月 (2)
- 2011年01月 (1)
- 2010年12月 (4)
- 2010年11月 (3)
- 2010年10月 (3)
- 2010年09月 (3)
- 2010年08月 (2)
- 2010年07月 (6)
- 2010年06月 (2)
- 2010年05月 (7)
- 2010年04月 (7)
- 2010年03月 (5)
- 2010年02月 (7)
- 2010年01月 (8)
- 2009年12月 (13)
- 2009年11月 (14)
- 2009年10月 (10)
- 2009年09月 (4)
- 2009年08月 (6)
- 2009年07月 (7)
- 2009年06月 (4)
- 2009年05月 (5)
- 2009年04月 (4)
- 2009年03月 (3)
- 2009年02月 (2)
- 2009年01月 (3)
- 2008年12月 (4)
- 2008年11月 (1)
- 2008年10月 (3)
- 2008年09月 (6)
- 2008年08月 (9)
- 2008年07月 (2)
- 2008年06月 (5)
- 2008年05月 (3)
- 2008年04月 (4)
- 2008年03月 (9)
- 2008年02月 (8)
- 2008年01月 (4)
- 2007年12月 (9)
- 2007年11月 (4)
- 2007年10月 (10)
- 2007年09月 (7)
- 2007年08月 (11)
- 2007年07月 (13)
- 2007年06月 (6)
- 2007年05月 (6)
- 2007年04月 (11)
- 2007年03月 (10)
- 2007年02月 (7)
- 2007年01月 (8)
- 2006年12月 (13)
- 2006年11月 (6)
- 2006年10月 (9)
- 2006年09月 (6)
- 2006年08月 (7)
- 2006年07月 (7)
- 2006年06月 (7)
- 2006年05月 (7)
- 2006年04月 (10)
- 2006年03月 (11)
- 2006年02月 (11)
- 2006年01月 (10)
- 2005年12月 (11)
- 2005年11月 (15)
- 2005年10月 (15)
- 2005年09月 (4)
- 2005年08月 (5)
- 2005年07月 (9)
- 2005年06月 (13)
- 2005年05月 (10)
最近のコメント
カウンター