冒険とはなにか
もるひデス。
今日は雑記を書くコトにした。RO日記は準備中。
サテ。
最近、『ファイナルファンタジー3』がNintendoDSで発売されたようだ。
リメイク版となる本作、「買おうカナァ、どうしようカナァ」と悩んでいたのだが、発売日が過ぎた今になって突然欲しくなり、買おうと思ったら渡る世間は売り切ればかり。なんてこった。
FFシリーズの原点ともいうべき『ファイナルファンタジー3(以下FF3)』……と決めつけてイイかは不明だが、もるひはこのゲームに特別な思い入れがあるんだョ。
FF3が発売されたのはたぶん16年前、もるひがちょうど小学○年生の頃だったかと思う……って逆算しちゃダメだゾ☆
当時のもるひはやっぱりゲーム好きで、市内のおもちゃ屋とかデパートやらホームセンターやらの売り場でショーウィンドーに並べられたファミコンカセットを飽きもせず眺めていた記憶がある。
FF3を買ったのは駅前の古びたオモチャ屋(今残ってるのか?ってくらい)で、薄暗い店内でレジカウンターの側に置いてあったパッケージを見たのがハジメテ。事前にはそんなゲーム知らなかった。
おそらく、なにか別のソフトを買いにいったんだと思う。が、そこに目当てのものがなかったんダ。しかし、そのまま帰るのは癪だったので、なにか適当なものを買ってやれと思って、なぜか知らないがFF3を選んだ。当時から奴はずば抜けて高値だった(しかし金を払うのは親デス)
家に帰って、はじめた。
いきなりの戦闘に、まず感動した。音楽に感動した。「カコイイ!」と震えた。
なんか最初の洞窟を何回もやり直した記憶がある。
その日のうちに友達を呼んで、一緒に画面を眺めてた。
突然、冒険をしたくなった。
もるひ:「じゃあ、もるひは岩に挟まれる役ね」
友 達:「じゃあ、助ける役やる」
よくワカラナイ設定のまま、室内で冒険が始まった。
もるひが岩に挟まれた。
敷き布団を上に被り、それが岩という設定らしい。
顔と腕だけが飛び出た状態で、もるひは助けを求めて手を伸ばす。
もるひ:「たすけてー」
友 達:「よし、今いくぞ!」
いかにも冒険くさい。
友達は必死でもるひの腕を引っ張り、もるひはそれに負けじと引っ張り返す。だって岩にはさまれてるんだもん、そう簡単には抜けないョ。
「うーんうーん」とお互いに力を込める。
それでも、もるひは抜けません。
そりゃそうだ、簡単には抜けない設定というか状況なのだ。
だから友達は両手でもるひの手首をしっかりとつかみ、勢いにまかせて後ろに引っ張った。
だからもるひも負けないように引っ張り返すわけだ、だって岩の重さとか馬鹿にしちゃいけない。
そしたら、
手首の関節が抜けた。
超痛かった気がするが、記憶がおぼろげだ。
そのまま整骨院に行くことになった。
たぶん、超痛かったんだと思う。
あのとき、テレビ画面に映っていたFF3のゴブリンが、妙に憎々しくも愛らしく、もるひの脳内に焼き付いているのだ。奴らは4匹とか並んでた。
そんなコトを思い出しながら、FF3のテーマ曲ともいうべき『悠久の風』を携帯着メロで聴いていたら、「ああ、冒険にいきたい」と目頭が熱くなるのを感じた。
ああ、FF3よかったな。
最初の洞窟から外に出たとき、なんか太陽のまぶしさを感じた。
小さくなって地下通路みたいなの潜ったりしてネズミのこわさを知った。
海で出くわす竜みたいのが、本気でおそろしかった。
そして浮遊大陸から飛び出したとき、あまりの海原の広さに言葉をなくしていた。
もるひはあのとき、間違いなく冒険をしていたのだ。
今のもるひはどうだろう、と思った。
冒険しているか、と言われたら「いえまったくもって保守的です」と答えるしかない。
感動しているか、と言われたら「たまには。でも泣きません」程度のものだ。
それはオトナになったからだ、ということなのだろうけれど。
なんで今までRPGを中心にゲームをやってきたのか、今になって分かる気がしてきた。
もるひは冒険がしたいのだ。
そして感動したいのだ。
実際に冒険をしようとしたら無理がある、だからゲームで体現するのだ。
今はROメインだが、だから一見すると奇抜な行動をしでかすのではないかと思った。
誰も体験したことのない感動を味わうために、もるひはこの脳を駆使するのだ。
それでみんなが感動すれば、もるひは満足なのだ。
これも、ある意味での冒険カナァ?
DS版のFF3、買ってやってみようと思いマス。
また、あのときの冒険を感じられるかもしれない。
感動できるかもしれない。
とりあえず、岩に潰されるのは勘弁ナ!
……以上、熱くもなく寒くもなく語ってみました。
つらつらと思い立ったことをしでかす上に書き綴るもるひデス、しかしこれら一連の文章でなにか皆様のハートに響くものがヒトツでもあれば、もるひの冒険は確実に実を結んでいるものであり、そしてまだまだ先に進めるということデス。
冒険がしたい、冒険にでかけよう……そう思ったときは、すでに冒険は始まっているのかもNE☆
『もるひ人生オンライン』、パッチは常にあたりマスが管理不行き届きでバグ多し。
ちょぴッ☆
【Web拍手】冒険を教えてくれたゲームに感謝……カナ
今日は雑記を書くコトにした。RO日記は準備中。
サテ。
最近、『ファイナルファンタジー3』がNintendoDSで発売されたようだ。
リメイク版となる本作、「買おうカナァ、どうしようカナァ」と悩んでいたのだが、発売日が過ぎた今になって突然欲しくなり、買おうと思ったら渡る世間は売り切ればかり。なんてこった。
FFシリーズの原点ともいうべき『ファイナルファンタジー3(以下FF3)』……と決めつけてイイかは不明だが、もるひはこのゲームに特別な思い入れがあるんだョ。
FF3が発売されたのはたぶん16年前、もるひがちょうど小学○年生の頃だったかと思う……って逆算しちゃダメだゾ☆
当時のもるひはやっぱりゲーム好きで、市内のおもちゃ屋とかデパートやらホームセンターやらの売り場でショーウィンドーに並べられたファミコンカセットを飽きもせず眺めていた記憶がある。
FF3を買ったのは駅前の古びたオモチャ屋(今残ってるのか?ってくらい)で、薄暗い店内でレジカウンターの側に置いてあったパッケージを見たのがハジメテ。事前にはそんなゲーム知らなかった。
おそらく、なにか別のソフトを買いにいったんだと思う。が、そこに目当てのものがなかったんダ。しかし、そのまま帰るのは癪だったので、なにか適当なものを買ってやれと思って、なぜか知らないがFF3を選んだ。当時から奴はずば抜けて高値だった(しかし金を払うのは親デス)
家に帰って、はじめた。
いきなりの戦闘に、まず感動した。音楽に感動した。「カコイイ!」と震えた。
なんか最初の洞窟を何回もやり直した記憶がある。
その日のうちに友達を呼んで、一緒に画面を眺めてた。
突然、冒険をしたくなった。
もるひ:「じゃあ、もるひは岩に挟まれる役ね」
友 達:「じゃあ、助ける役やる」
よくワカラナイ設定のまま、室内で冒険が始まった。
もるひが岩に挟まれた。
敷き布団を上に被り、それが岩という設定らしい。
顔と腕だけが飛び出た状態で、もるひは助けを求めて手を伸ばす。
もるひ:「たすけてー」
友 達:「よし、今いくぞ!」
いかにも冒険くさい。
友達は必死でもるひの腕を引っ張り、もるひはそれに負けじと引っ張り返す。だって岩にはさまれてるんだもん、そう簡単には抜けないョ。
「うーんうーん」とお互いに力を込める。
それでも、もるひは抜けません。
そりゃそうだ、簡単には抜けない設定というか状況なのだ。
だから友達は両手でもるひの手首をしっかりとつかみ、勢いにまかせて後ろに引っ張った。
だからもるひも負けないように引っ張り返すわけだ、だって岩の重さとか馬鹿にしちゃいけない。
そしたら、
手首の関節が抜けた。
超痛かった気がするが、記憶がおぼろげだ。
そのまま整骨院に行くことになった。
たぶん、超痛かったんだと思う。
あのとき、テレビ画面に映っていたFF3のゴブリンが、妙に憎々しくも愛らしく、もるひの脳内に焼き付いているのだ。奴らは4匹とか並んでた。
そんなコトを思い出しながら、FF3のテーマ曲ともいうべき『悠久の風』を携帯着メロで聴いていたら、「ああ、冒険にいきたい」と目頭が熱くなるのを感じた。
ああ、FF3よかったな。
最初の洞窟から外に出たとき、なんか太陽のまぶしさを感じた。
小さくなって地下通路みたいなの潜ったりしてネズミのこわさを知った。
海で出くわす竜みたいのが、本気でおそろしかった。
そして浮遊大陸から飛び出したとき、あまりの海原の広さに言葉をなくしていた。
もるひはあのとき、間違いなく冒険をしていたのだ。
今のもるひはどうだろう、と思った。
冒険しているか、と言われたら「いえまったくもって保守的です」と答えるしかない。
感動しているか、と言われたら「たまには。でも泣きません」程度のものだ。
それはオトナになったからだ、ということなのだろうけれど。
なんで今までRPGを中心にゲームをやってきたのか、今になって分かる気がしてきた。
もるひは冒険がしたいのだ。
そして感動したいのだ。
実際に冒険をしようとしたら無理がある、だからゲームで体現するのだ。
今はROメインだが、だから一見すると奇抜な行動をしでかすのではないかと思った。
誰も体験したことのない感動を味わうために、もるひはこの脳を駆使するのだ。
それでみんなが感動すれば、もるひは満足なのだ。
これも、ある意味での冒険カナァ?
DS版のFF3、買ってやってみようと思いマス。
また、あのときの冒険を感じられるかもしれない。
感動できるかもしれない。
とりあえず、岩に潰されるのは勘弁ナ!
……以上、熱くもなく寒くもなく語ってみました。
つらつらと思い立ったことをしでかす上に書き綴るもるひデス、しかしこれら一連の文章でなにか皆様のハートに響くものがヒトツでもあれば、もるひの冒険は確実に実を結んでいるものであり、そしてまだまだ先に進めるということデス。
冒険がしたい、冒険にでかけよう……そう思ったときは、すでに冒険は始まっているのかもNE☆
『もるひ人生オンライン』、パッチは常にあたりマスが管理不行き届きでバグ多し。
ちょぴッ☆
【Web拍手】冒険を教えてくれたゲームに感謝……カナ

夏のシメ。
もるひデス。
そろそろ夏の終わりを感じつつある方々もいらっしゃるかと思いマスが、もるひにはそもそもハジマリがなかった気もするョ。
本日はココ最近でもるひが気になったコトを適当にに書きつづっておこうと思いマス。あまり役に立たない駄文が満載なので、ざっと読破クダサイ。
サテ。
先日の甲子園決勝戦、早大vs駒大苫小牧の熱戦で一躍脚光を浴びた『ハンカチ王子』こと斉藤投手。彼がマウンド上でクールな表情で汗をぬぐう青いハンカチが注目され、「あれと同じものが欲しい!」と百貨店各所に問い合わせが殺到。思わぬ経済効果にハンカチ業界が嬉しい悲鳴……だそうな。
たまたま彼の出身がもるひ在住の市内だったので、「あそこらへんで買ったんだろナ」とか地元ならではの想像がつくわけでゴザイマス。製造した販売店は大阪らしいデスがネ。
それにしても「私、斉藤君と出身校が同じよ!」などと自慢じみた声もきかれ、「へぇ~すごいネ」と受け答えつつ『テメェがすごいんじゃネェーョ』とココロの中で悪態をつく腹黒もるひ。
有名人が近くにいると騒ぎ立てる方々がよくいるのデスが、それで自慢になるなら世界中の人が自慢できるんじゃないだろうか。
「私、○○(有名人)の近所に住んでるの!」「○○と同じ出身校なの!」「○○と同じ市内に住んでるの!」「○○と実は同じ県内!」「あ、それいうなら○○と同じ国内だわ!」「負けてたまるかァァ同じ地球上!」「同じ太陽系!!」……
まさに宇宙規模の他力本願。
ああ、人間って実に器が小さいナ、こんなコト考えてるもるひも含めて。
宇宙規模のちっぽけさ。そう言うと逆にちょっとスゴイ感じがする。
もるひスゴイNE☆(ソノ結論カョ)
=======================================
宇宙規模で思い出した。
先日、冥王星が惑星からハズされました。これからは「水金地火木土天海」の8惑星。惑星の定義をめぐって全世界を巻き込み大きな議論を呼んだわけデスが、冥王星もちっぽけな人間の考えでランクアップだのダウンだの判別されるのは実に不服かと思いマス。
我々がなにを言おうが、彼は今日も星の瞬く大海原を思うがままに悠々と旋回しているのデスから。
きっと彼は周囲の声に迷うコトなく我が道を進むアウトロー、『惑う星』などとレッテルを貼られるのは最初からお断りだったのかもネ。
そんな冥王星ようにカッコよく生きたいナァと思いつつ、宇宙規模でちっぽけなもるひは今日も夜空を仰ぐのダ。
見えネェヨ。
=======================================
オンラインゲームの話デス。
ふと【DECO Online】でアイテム課金ポイント(買いすぎ)が余ってた気が……とか思い出し、めぼしいものがないか調査してみた☆

水着。
コイツはいかにも夏らしいデス。クエストをこなすと海に行けるそうデスが、面倒くさいので街の噴水での水浴びで我慢するコトにした。海ナシ県民が市営プールで我慢する感覚。
手にしたのはビーチボール……いえいえ、これはシャーマンの使用武器であるオーブ。魔力を引き出す媒介となる球体なので、ビーチバレーとかには向きません。
季節柄とはいえ、水着とか明らかに狙ってるよナァ。

まぁ、なにせメイド服とかあるくらいだからナ……と思ってショッピングリストを眺めていたら、もっとトンデモ装備を見つけてしまった。

思いっきりバニーガール☆
こんなもの売るなョ、迷うコトなく買っちゃったダロ!!
ともあれ、ファッションを満喫する分にはDecoは楽しいデスョ。
コレが金の力というものか!(無駄ヅカイ)
=======================================
金の力で思い出した。
コッソリ細々と続けている「Granado Espada:グラナド・エスパダ
」。
なにせ特典CDが欲しいがために半年まとめて課金をしたもるひ。あの音楽は確保しておかないとナ。
そんなワケで、先日やっとCDが手元に届きマシタ。

課金キャンペーン限定・非売品「グラナド・エスパダ/オリジナルサウンドトラックVol.1」(4枚組)
聴けば聴くほど味がある。GE世界を表現する豪華絢爛な楽曲群については、また詳しくレビューして差し上げてマスことョ、オホホホ(誰ダ貴様)

正式サービス開始から1ヶ月。クエストを初めMAPやキャラクター、ダンジョンやモンスターのレベルなどバランス面やシステム面で全体的に大幅なアップグレードされておりマス。βのときとはまるで別ゲームのような(少々言い過ぎダナ)内容になってるョ。
まだこの世界観を体感していない方は、ぜひぜひお試しクダサイ。

そうそう、ログイン画面でせつなげに流れるタイトル曲「Granado Espada」を耳コピで解析し、ピアノで弾けるようになりマシタ☆(途中までデスが)
誰も聞く奴いないんで、自己満足の領域。ケッ。
=======================================
音楽で思い出しマシタ。
もるひが結構な勢いでプッシュしている音ゲー「R2BEAT
」デスが、先日のアップデートでいくつか新曲が追加されてた……と思ったら提供が「PENTAVISION」だったので「む、もしかして…?」と少々驚いた。鼻血もデタ。
このPENTAVISION、「DJMAX」というオンライン音ゲーを作ってる会社なのデスが、実に高品質の楽曲を取り揃えておりマス。今後も楽曲が追加されていくようなので、コイツはしばらく安泰じゃないだろうか。

RO音楽でもおなじみ「SoundTeMP」のESTi(Park Jin-Bae)氏の曲とかもありマスョ。「OblivioN」が実装しないカナ~と期待している。
もるひの趣向はメタル寄りなのデスが、やっぱりゲーム音楽は幅広くてイイョナ。
=======================================
音楽ネタが続きマス。
8月25日にテイルズウィーバー オリジナル・サウンドトラック
が発売しマシタ。
ROの音楽を手がけていることでも有名な「SoundTeMP」、その多彩な楽曲の中でも「イイ!」と絶賛されるテイルズウィーバー(TW)の実装・未実装曲も含めた120曲を収録(CD4枚組)だそうデス。コイツは買いダナ。
ちなみにTWクライアントをダウンロードすれば、そのフォルダ内に音楽MP3がギッシリ。それで聞くこともできますョ。が、もちろんCDのが音質イイに決まってる。そして、実際にゲームやってた方が感動できるのは間違いナイ。
TVでCMもやってるし、がんばってるョナ。

オンラインゲーム内の楽曲がサントラCDになるのが多くなってきた気がするナァ。それだけ注目度が高く、高品質になっているというコトでしょうか。ヨイ傾向だと思いマス、リアルタイムに拡張できるオンラインだからこそ、常に切磋琢磨してユーザーを楽しませて欲しいものデスNE☆
=======================================
まだまだオンラインゲームネタ続きマス。
ちょっと前の記事で紹介した「クリスタルボーダー
」デスが、新キャラやショッピングが追加され、このたび正式サービスが始まった模様デス。
とはいえアイテム買わなければ無料。
ちょっと正式サービスと宣言するには早過ぎた感じがあるのデスが(ショップに全然商品ないしョ)、しかし最初からレースゲームとしてイイ出来してマシタので、ぜひやってみてクダサイNE☆

=======================================
一気にダラダラと書いたので、非常に取り留めもない話になってしまった。
長文の上にこの乱筆、お目汚し失礼いたしマシタ。
それでは今日はこのへんで。
ちょ

……ちょ、な、なんだこのもるひの存在をおびやかす新キャラ(真ん中)の登場は!?
そのうち公開してやりマス。
ちょぴッ☆
【Web拍手】テコンって強いナ。蹴りとかよくワカンネェけどナ
▼てこてことーん。

そろそろ夏の終わりを感じつつある方々もいらっしゃるかと思いマスが、もるひにはそもそもハジマリがなかった気もするョ。
本日はココ最近でもるひが気になったコトを適当にに書きつづっておこうと思いマス。あまり役に立たない駄文が満載なので、ざっと読破クダサイ。
サテ。
先日の甲子園決勝戦、早大vs駒大苫小牧の熱戦で一躍脚光を浴びた『ハンカチ王子』こと斉藤投手。彼がマウンド上でクールな表情で汗をぬぐう青いハンカチが注目され、「あれと同じものが欲しい!」と百貨店各所に問い合わせが殺到。思わぬ経済効果にハンカチ業界が嬉しい悲鳴……だそうな。
たまたま彼の出身がもるひ在住の市内だったので、「あそこらへんで買ったんだろナ」とか地元ならではの想像がつくわけでゴザイマス。製造した販売店は大阪らしいデスがネ。
それにしても「私、斉藤君と出身校が同じよ!」などと自慢じみた声もきかれ、「へぇ~すごいネ」と受け答えつつ『テメェがすごいんじゃネェーョ』とココロの中で悪態をつく腹黒もるひ。
有名人が近くにいると騒ぎ立てる方々がよくいるのデスが、それで自慢になるなら世界中の人が自慢できるんじゃないだろうか。
「私、○○(有名人)の近所に住んでるの!」「○○と同じ出身校なの!」「○○と同じ市内に住んでるの!」「○○と実は同じ県内!」「あ、それいうなら○○と同じ国内だわ!」「負けてたまるかァァ同じ地球上!」「同じ太陽系!!」……
まさに宇宙規模の他力本願。
ああ、人間って実に器が小さいナ、こんなコト考えてるもるひも含めて。
宇宙規模のちっぽけさ。そう言うと逆にちょっとスゴイ感じがする。
もるひスゴイNE☆(ソノ結論カョ)
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宇宙規模で思い出した。
先日、冥王星が惑星からハズされました。これからは「水金地火木土天海」の8惑星。惑星の定義をめぐって全世界を巻き込み大きな議論を呼んだわけデスが、冥王星もちっぽけな人間の考えでランクアップだのダウンだの判別されるのは実に不服かと思いマス。
我々がなにを言おうが、彼は今日も星の瞬く大海原を思うがままに悠々と旋回しているのデスから。
きっと彼は周囲の声に迷うコトなく我が道を進むアウトロー、『惑う星』などとレッテルを貼られるのは最初からお断りだったのかもネ。
そんな冥王星ようにカッコよく生きたいナァと思いつつ、宇宙規模でちっぽけなもるひは今日も夜空を仰ぐのダ。
見えネェヨ。
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オンラインゲームの話デス。
ふと【DECO Online】でアイテム課金ポイント(買いすぎ)が余ってた気が……とか思い出し、めぼしいものがないか調査してみた☆

水着。
コイツはいかにも夏らしいデス。クエストをこなすと海に行けるそうデスが、面倒くさいので街の噴水での水浴びで我慢するコトにした。海ナシ県民が市営プールで我慢する感覚。
手にしたのはビーチボール……いえいえ、これはシャーマンの使用武器であるオーブ。魔力を引き出す媒介となる球体なので、ビーチバレーとかには向きません。
季節柄とはいえ、水着とか明らかに狙ってるよナァ。

まぁ、なにせメイド服とかあるくらいだからナ……と思ってショッピングリストを眺めていたら、もっとトンデモ装備を見つけてしまった。

思いっきりバニーガール☆
こんなもの売るなョ、迷うコトなく買っちゃったダロ!!
ともあれ、ファッションを満喫する分にはDecoは楽しいデスョ。
コレが金の力というものか!(無駄ヅカイ)
=======================================
金の力で思い出した。
コッソリ細々と続けている「Granado Espada:グラナド・エスパダ
なにせ特典CDが欲しいがために半年まとめて課金をしたもるひ。あの音楽は確保しておかないとナ。
そんなワケで、先日やっとCDが手元に届きマシタ。

課金キャンペーン限定・非売品「グラナド・エスパダ/オリジナルサウンドトラックVol.1」(4枚組)
聴けば聴くほど味がある。GE世界を表現する豪華絢爛な楽曲群については、また詳しくレビューして差し上げてマスことョ、オホホホ(誰ダ貴様)

正式サービス開始から1ヶ月。クエストを初めMAPやキャラクター、ダンジョンやモンスターのレベルなどバランス面やシステム面で全体的に大幅なアップグレードされておりマス。βのときとはまるで別ゲームのような(少々言い過ぎダナ)内容になってるョ。
まだこの世界観を体感していない方は、ぜひぜひお試しクダサイ。
そうそう、ログイン画面でせつなげに流れるタイトル曲「Granado Espada」を耳コピで解析し、ピアノで弾けるようになりマシタ☆(途中までデスが)
誰も聞く奴いないんで、自己満足の領域。ケッ。
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音楽で思い出しマシタ。
もるひが結構な勢いでプッシュしている音ゲー「R2BEAT
このPENTAVISION、「DJMAX」というオンライン音ゲーを作ってる会社なのデスが、実に高品質の楽曲を取り揃えておりマス。今後も楽曲が追加されていくようなので、コイツはしばらく安泰じゃないだろうか。
RO音楽でもおなじみ「SoundTeMP」のESTi(Park Jin-Bae)氏の曲とかもありマスョ。「OblivioN」が実装しないカナ~と期待している。
もるひの趣向はメタル寄りなのデスが、やっぱりゲーム音楽は幅広くてイイョナ。
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音楽ネタが続きマス。
8月25日にテイルズウィーバー オリジナル・サウンドトラック
ROの音楽を手がけていることでも有名な「SoundTeMP」、その多彩な楽曲の中でも「イイ!」と絶賛されるテイルズウィーバー(TW)の実装・未実装曲も含めた120曲を収録(CD4枚組)だそうデス。コイツは買いダナ。
ちなみにTWクライアントをダウンロードすれば、そのフォルダ内に音楽MP3がギッシリ。それで聞くこともできますョ。が、もちろんCDのが音質イイに決まってる。そして、実際にゲームやってた方が感動できるのは間違いナイ。
TVでCMもやってるし、がんばってるョナ。
オンラインゲーム内の楽曲がサントラCDになるのが多くなってきた気がするナァ。それだけ注目度が高く、高品質になっているというコトでしょうか。ヨイ傾向だと思いマス、リアルタイムに拡張できるオンラインだからこそ、常に切磋琢磨してユーザーを楽しませて欲しいものデスNE☆
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まだまだオンラインゲームネタ続きマス。
ちょっと前の記事で紹介した「クリスタルボーダー
とはいえアイテム買わなければ無料。
ちょっと正式サービスと宣言するには早過ぎた感じがあるのデスが(ショップに全然商品ないしョ)、しかし最初からレースゲームとしてイイ出来してマシタので、ぜひやってみてクダサイNE☆
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一気にダラダラと書いたので、非常に取り留めもない話になってしまった。
長文の上にこの乱筆、お目汚し失礼いたしマシタ。
それでは今日はこのへんで。
ちょ

……ちょ、な、なんだこのもるひの存在をおびやかす新キャラ(真ん中)の登場は!?
そのうち公開してやりマス。
ちょぴッ☆
【Web拍手】テコンって強いナ。蹴りとかよくワカンネェけどナ
▼てこてことーん。

みっくまっく。
もるひデス。
前回の記事「LUK伝説」で、ひねりへの反響があまりにも多かったので、ハイラッキーマフラーなんか売り払ってやりマス☆(非道)
サテ。
ROはひねりの快挙でやりたいコトが一段落ついたので、また年末に向けて何か構想を練っておくことにしましょうカネ。
今日はひとつ、最近やったMMORPGでもご紹介しましょう。
可愛らしく優しいタッチの3Dで丁寧に描かれた【MicMac Online:ミックマックオンライン
】でゴザイマス。

キャラを作成し、敵を倒してレベルをあげつつアイテムを拾い、NPCの頼み事をこなしてクエストを進める……といった、典型的な展開ではゴザイマス。
MMORPGって「多少システムが違うだけで基本的にやるコトは一緒」といったジャンルになってまいりマシタが、要はそこに描かれた世界観が気に入るか気に入らないかの問題になってくるかと思われマス。

最初の街。3Dながらも細かめに独特な世界観が描き込まれておりマス。洋風ファンタジーではありマスが、機械も混在しているようデス。

荒野にロボットが放置してありマシタ。苔に覆われていてかなり古い年代のもののようデスが……なんかどっかで見たコトあるナ、こんな光景。

戦闘(狩り)は敵をターゲッティングして殴る、もうすでにおなじみのタイプ。が、3D特有のもたもたした動きはなく実にスピーディ、表情も豊かに滑らかな挙動でサクサクとテンポよく斬りつけてくれマス。小刻みイイNE☆ コレから何百何千と敵を倒すコトになるわけデスから、こういった違和感のナイ戦闘モーションは重要でゴザイマス。
また、街やフィールドの移動もスムーズ。全体的に操作感の良さを感じさせ、戸惑うコトなく世界に溶け込むコトができマシタ。もるひが何日か連続でプレイしている時点で、コイツはなかなか優秀ダ。
なんか「ラグナロク2」とか結局はこんな感じなんカナ?と思ってしまったクオリティ。

転職するとスキルを使えるようになりマス。ちなみにもるひは適当にファイターを選択。剣を中心にしたスキルが揃っておりマス。
なんだか持ってる武器、まるでビームサーベルのようデスが。
同じレベル帯の武器・防具でも多数の種類があり、すべて見た目が変化しマス。レベル10の段階でもバラエティーに富んだ服装で着飾るコトができマスョ。

クロスボウの一種でゴザイマス。黒塗りでカッコイイだろう。
……ああ、そうダ。重要な点を忘れていた。
街にいるNPCに話しかけると、画面の右端にそのキャラクターの絵……いわゆる「立ち絵」が表示されマス。ROのカプラさんなどもそうデスが、ココもご多分に漏れずその仕様。
じゃあ、ちょっとお顔を拝見いたしましょうか。

別人かョ!?
……いえ、しかし本人は同一人物を主張するという衝撃の事実。
立ち絵の萌え度を高めすぎた結果、ポリゴンの技術が追いついてナイというか内輪でちょっと方向性の相違があってもめたんじゃないかと考え込んでしまった。
ギャップが激しすぎる。

あッ、衝撃の事実・第2弾。
しかし一見清楚な占い師みたいなこの女性、実は「私の美貌は世界イチィィィィッ!!」といったステキな性格をしておりマス。例えば、彫像のモデルとなる美しい女性の写真をもってくるというクエストでは、「自分の顔写真を魔力でキレイに変えてしまう」という小汚いマネを平気でやらかしマス。
そうか納得。この立ち絵も、裏でコイツの息がかかっているに違いナイ!
なんて腹黒さダ。親近感がわくNE☆(同類カョ)
ざっとした紹介で申し訳ゴザイマセンが、ともあれクエストの展開も充実しており、飽きずにレベル10程度までスイスイと進めるコトができマシタ。
まだまだオープンβ、今後どのようにストーリーが展開していくのか気になりマス。
それじゃあ、今日はこのへんで。
ちょぴッ☆
▽みっくまっく、みっくまっく、みっくみっくまーっく♪

実は「ぶっくまーく」と連動するギャグだった。衝撃の事実→
前回の記事「LUK伝説」で、ひねりへの反響があまりにも多かったので、ハイラッキーマフラーなんか売り払ってやりマス☆(非道)
サテ。
ROはひねりの快挙でやりたいコトが一段落ついたので、また年末に向けて何か構想を練っておくことにしましょうカネ。
今日はひとつ、最近やったMMORPGでもご紹介しましょう。
可愛らしく優しいタッチの3Dで丁寧に描かれた【MicMac Online:ミックマックオンライン

キャラを作成し、敵を倒してレベルをあげつつアイテムを拾い、NPCの頼み事をこなしてクエストを進める……といった、典型的な展開ではゴザイマス。
MMORPGって「多少システムが違うだけで基本的にやるコトは一緒」といったジャンルになってまいりマシタが、要はそこに描かれた世界観が気に入るか気に入らないかの問題になってくるかと思われマス。

最初の街。3Dながらも細かめに独特な世界観が描き込まれておりマス。洋風ファンタジーではありマスが、機械も混在しているようデス。

荒野にロボットが放置してありマシタ。苔に覆われていてかなり古い年代のもののようデスが……なんかどっかで見たコトあるナ、こんな光景。

戦闘(狩り)は敵をターゲッティングして殴る、もうすでにおなじみのタイプ。が、3D特有のもたもたした動きはなく実にスピーディ、表情も豊かに滑らかな挙動でサクサクとテンポよく斬りつけてくれマス。小刻みイイNE☆ コレから何百何千と敵を倒すコトになるわけデスから、こういった違和感のナイ戦闘モーションは重要でゴザイマス。
また、街やフィールドの移動もスムーズ。全体的に操作感の良さを感じさせ、戸惑うコトなく世界に溶け込むコトができマシタ。もるひが何日か連続でプレイしている時点で、コイツはなかなか優秀ダ。
なんか「ラグナロク2」とか結局はこんな感じなんカナ?と思ってしまったクオリティ。

転職するとスキルを使えるようになりマス。ちなみにもるひは適当にファイターを選択。剣を中心にしたスキルが揃っておりマス。
なんだか持ってる武器、まるでビームサーベルのようデスが。
同じレベル帯の武器・防具でも多数の種類があり、すべて見た目が変化しマス。レベル10の段階でもバラエティーに富んだ服装で着飾るコトができマスョ。

クロスボウの一種でゴザイマス。黒塗りでカッコイイだろう。
……ああ、そうダ。重要な点を忘れていた。
街にいるNPCに話しかけると、画面の右端にそのキャラクターの絵……いわゆる「立ち絵」が表示されマス。ROのカプラさんなどもそうデスが、ココもご多分に漏れずその仕様。
じゃあ、ちょっとお顔を拝見いたしましょうか。

別人かョ!?
……いえ、しかし本人は同一人物を主張するという衝撃の事実。
立ち絵の萌え度を高めすぎた結果、ポリゴンの技術が追いついてナイというか内輪でちょっと方向性の相違があってもめたんじゃないかと考え込んでしまった。
ギャップが激しすぎる。

あッ、衝撃の事実・第2弾。
しかし一見清楚な占い師みたいなこの女性、実は「私の美貌は世界イチィィィィッ!!」といったステキな性格をしておりマス。例えば、彫像のモデルとなる美しい女性の写真をもってくるというクエストでは、「自分の顔写真を魔力でキレイに変えてしまう」という小汚いマネを平気でやらかしマス。
そうか納得。この立ち絵も、裏でコイツの息がかかっているに違いナイ!
なんて腹黒さダ。親近感がわくNE☆(同類カョ)
ざっとした紹介で申し訳ゴザイマセンが、ともあれクエストの展開も充実しており、飽きずにレベル10程度までスイスイと進めるコトができマシタ。
まだまだオープンβ、今後どのようにストーリーが展開していくのか気になりマス。
それじゃあ、今日はこのへんで。
ちょぴッ☆
▽みっくまっく、みっくまっく、みっくみっくまーっく♪
実は「ぶっくまーく」と連動するギャグだった。衝撃の事実→
幸せについて考えています。【超LUK伝説】
お元気ですか、ひねりです。
もるひ先輩が夏休みを利用して温泉旅行に行ってしまったので、今日は私がお送り致します。
……え、『留守番がんばってください』とか言わないでくださいよッ!(泣
さてさて。
突然ですが、幸せについて考えています。
ご存じの通り、私は「幸せになれる」と信じてLUKを上げ続けてきたプリーストです。
今ではLUK99カンストですが、ここに至るまでには苦難の道がありました。
レベルがあがっても「なにも変わった気がしない」、アコ時代。
ああ、涙があふれてきます。

……そんなことを思い出しながら、いきなりお着替えシーンです(ぇ
い、いえ、勘違いしないでくださいよ、脱ぐんじゃなくて着るんですからっ!

>+7SセイントローブにコウCを挿入。+7プチラックセイントローブを装着します。
LUKが3上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
つらい時期がありました。
『なんでLUKをあげてるんだろう』……そんなふうに、自分に自信がなくなった時。
周りのプリさんはみんなINTがたくさんあって、支援スキルも充実してて、すぐSPがなくなって座り込む私とは大違いです。パーティーでもあまり役に立てないし。
私は、本当に幸せの階段を一歩一歩踏みしめているのでしょうか?
……そんなことを思い出しながら、私は今日も歩いています。

>クリップにクッキーCを挿入。チャンスクリップを装着しました。
LUKが2上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
……『生まれ変わろう』。
なんだか悲しいことがあって気落ちして、その勢いだったのかもしれません。
ある時、私は展望台へ続く階段を、一歩一歩踏みしめて登っていました。
眼下に広がるゲフェンの景色、そよそよと頬をなでる風。
ガラスの靴を脱いだとき、ふと、その靴をくれた騎士さんのことを思い出しました。
『これあげる』……そんなそっけない感じだった気がします。
でも、当時のガラスの靴はすごい高級品でした。
当然、私は戸惑って『い、いいの?』と聞き返します。
騎士さんはこんなことを言いました。
『ひねりちゃんが幸せになれば、それで私も幸せだ』
……私は今、幸せですか?
ガラスの靴を履き直し、ポリンと一緒に階段を下りました。
そんなことを思い出しながら、私は今日も歩いています。

>月桂樹の冠を装着。ミストケースCも挿入します。
LUKが3上昇します。
>+7SシューズにレグルロCを挿入。+7ストレニュアスシューズを装着。
>クリップにハイローゾイストCを挿入。クリップオブポリモーフを装着。
※商人セット発動のフラグが立ちました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
必殺技を覚えました。ターンアンデット(TU)です。
成功確率にLUKが効果を発揮、一躍「対不死兵器」としてひっぱりだこ。
こんなスキル、予想もしていなかったので…まさかの変貌です。
友達の槍騎士さんと一緒に監獄を疾走したのを覚えています。
LUKだけでも役に立つんだ……ちょっと自信がつきました。
そんなことを思い出しながら、今日も私は歩いています。

>+7SガードにジルタスCを挿入、+7ガードオブシューティングマスターを装着。
LUKが2上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
強さを求めて、狩りをしている人たちを見かけます。
攻撃力、防御力、時給、そんな数値を求めて奔走している姿。
目標やこだわりをもって戦う……だから私も一緒です。
ただ、私の「強さ」は数値では測れないものかもしれません。
自分一人だけで成し遂げたものでもありません。
「強さ」を誇るのなら、まずは周りのみんなに感謝します。
そんなふうに思いながら、私は今日も歩いています。

>+7SメイスにルナティックCを2枚挿入。
LUKが合計2上昇します。
>+7SメイスにインジャスティスCを挿入、ジルタスCとの反響を確認。
LUK+3が発動します。
>+7SメイスにチャッキーCを挿入。
【+7ハードワーキングイクステンディッドダブルラッキメイス】が完成しました。
商人セットの発動を確認。LUKが10上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
『そんなの無駄遣いだよ』……よく、そういう言葉を耳にします。
お金と労力をかけても、見合った効果が得られないから。
『たかがステ1ポイントのために…』『たかが○○、たかが××…』
それもそうです。他人からすれば、そんな価値基準はいくらでもあります。
でも、それだけじゃないはずです。
私は、自分の信じた道を突き進みます。
私のやることは決して間違ってなんていない。
信じます。

>+7SマフラーにマスターリングCを挿入、+7ハイラッキーマフラーを装着します。
LUKが1上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
幸せですか、幸せですか。
……はい、幸せです。
私の歩く様を、みんなが見てくれているからです。
みんなが応援してくれるからです、みんなが喜んでくれるからです。
そんな幸運に感謝しながら、私は「グロリア」を口ずさむのです。
だから私は今、とっても……

>ひねり専用・超LUKセットが発動しました。
LUK99+63=162になります。
……ちょ、幸せすぎッ!?
こんな数値、今までに見たことありませんよぅ~><
LUKをあげてますが、クリプリを目指していたわけではありません。
LUKをあげてますが、TU砲プリを目指していたわけではありません。
今なら自信をもって言えます。胸を張って歩けます。
私は、「幸せプリ」なのです!

でも、まだまだ頂点には達していません。
Lv90になればクリップをロザリオ(LUK+1×2)に変更もできますし、LUKが上昇する『料理』という裏技も使用しておりません。発展の余地はあります。
まだ見ぬ幸運の極地……このまま歩き続ければ、きっと実現できると信じています。
えへ。
ともあれ、夏休み企画として「超LUK伝説」を実現できて満足です♪
去年の冬はきりほちゃんが「黒蛇弓シーフセット伝説」を成し遂げてますので、これからも節目の時期に大きな目標(ネタ)を達成できるといいですね。
そうそう、もるひ先輩がこんなことを言っていました。
『理論をほざくのは誰にでもできる。やっちまった奴には敵わネェョ』
……私も「やっちまった系」ですかね?(汗
ともあれ、私の幸せロードにもひとつの区切りがつきました。
また次なる目標を求めて、のんびり放浪の旅に出るかと思います。
それでは、今日はこのへんで失礼します~♪
え、えっと。
……ちょ、ちょぴッ?(汗
P.S
マスターリングは小BOSSなのでレア度が高く、カードが本気で高かったです。
効果が私以外に有用であるかどうかは……みなさんの判断を仰ぎます。

正直、夏休み企画にしようとちょっと無理しました。
こ、後悔なんかしていません。してませんってば!
【Web拍手】幸せなら手を叩こっ、ぽんぽん♪
▼こっちもついでに。

もるひ先輩が夏休みを利用して温泉旅行に行ってしまったので、今日は私がお送り致します。
……え、『留守番がんばってください』とか言わないでくださいよッ!(泣
さてさて。
突然ですが、幸せについて考えています。
ご存じの通り、私は「幸せになれる」と信じてLUKを上げ続けてきたプリーストです。
今ではLUK99カンストですが、ここに至るまでには苦難の道がありました。
レベルがあがっても「なにも変わった気がしない」、アコ時代。
ああ、涙があふれてきます。

……そんなことを思い出しながら、いきなりお着替えシーンです(ぇ
い、いえ、勘違いしないでくださいよ、脱ぐんじゃなくて着るんですからっ!


>+7SセイントローブにコウCを挿入。+7プチラックセイントローブを装着します。
LUKが3上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
つらい時期がありました。
『なんでLUKをあげてるんだろう』……そんなふうに、自分に自信がなくなった時。
周りのプリさんはみんなINTがたくさんあって、支援スキルも充実してて、すぐSPがなくなって座り込む私とは大違いです。パーティーでもあまり役に立てないし。
私は、本当に幸せの階段を一歩一歩踏みしめているのでしょうか?
……そんなことを思い出しながら、私は今日も歩いています。


>クリップにクッキーCを挿入。チャンスクリップを装着しました。
LUKが2上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
……『生まれ変わろう』。
なんだか悲しいことがあって気落ちして、その勢いだったのかもしれません。
ある時、私は展望台へ続く階段を、一歩一歩踏みしめて登っていました。
眼下に広がるゲフェンの景色、そよそよと頬をなでる風。
ガラスの靴を脱いだとき、ふと、その靴をくれた騎士さんのことを思い出しました。
『これあげる』……そんなそっけない感じだった気がします。
でも、当時のガラスの靴はすごい高級品でした。
当然、私は戸惑って『い、いいの?』と聞き返します。
騎士さんはこんなことを言いました。
『ひねりちゃんが幸せになれば、それで私も幸せだ』
……私は今、幸せですか?
ガラスの靴を履き直し、ポリンと一緒に階段を下りました。
そんなことを思い出しながら、私は今日も歩いています。


>月桂樹の冠を装着。ミストケースCも挿入します。
LUKが3上昇します。
>+7SシューズにレグルロCを挿入。+7ストレニュアスシューズを装着。
>クリップにハイローゾイストCを挿入。クリップオブポリモーフを装着。
※商人セット発動のフラグが立ちました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
必殺技を覚えました。ターンアンデット(TU)です。
成功確率にLUKが効果を発揮、一躍「対不死兵器」としてひっぱりだこ。
こんなスキル、予想もしていなかったので…まさかの変貌です。
友達の槍騎士さんと一緒に監獄を疾走したのを覚えています。
LUKだけでも役に立つんだ……ちょっと自信がつきました。
そんなことを思い出しながら、今日も私は歩いています。


>+7SガードにジルタスCを挿入、+7ガードオブシューティングマスターを装着。
LUKが2上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
強さを求めて、狩りをしている人たちを見かけます。
攻撃力、防御力、時給、そんな数値を求めて奔走している姿。
目標やこだわりをもって戦う……だから私も一緒です。
ただ、私の「強さ」は数値では測れないものかもしれません。
自分一人だけで成し遂げたものでもありません。
「強さ」を誇るのなら、まずは周りのみんなに感謝します。
そんなふうに思いながら、私は今日も歩いています。


>+7SメイスにルナティックCを2枚挿入。
LUKが合計2上昇します。
>+7SメイスにインジャスティスCを挿入、ジルタスCとの反響を確認。
LUK+3が発動します。
>+7SメイスにチャッキーCを挿入。
【+7ハードワーキングイクステンディッドダブルラッキメイス】が完成しました。
商人セットの発動を確認。LUKが10上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
『そんなの無駄遣いだよ』……よく、そういう言葉を耳にします。
お金と労力をかけても、見合った効果が得られないから。
『たかがステ1ポイントのために…』『たかが○○、たかが××…』
それもそうです。他人からすれば、そんな価値基準はいくらでもあります。
でも、それだけじゃないはずです。
私は、自分の信じた道を突き進みます。
私のやることは決して間違ってなんていない。
信じます。


>+7SマフラーにマスターリングCを挿入、+7ハイラッキーマフラーを装着します。
LUKが1上昇します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幸せについて考えています。
幸せですか、幸せですか。
……はい、幸せです。
私の歩く様を、みんなが見てくれているからです。
みんなが応援してくれるからです、みんなが喜んでくれるからです。
そんな幸運に感謝しながら、私は「グロリア」を口ずさむのです。
だから私は今、とっても……

>ひねり専用・超LUKセットが発動しました。
LUK99+63=162になります。
……ちょ、幸せすぎッ!?
こんな数値、今までに見たことありませんよぅ~><
LUKをあげてますが、クリプリを目指していたわけではありません。
LUKをあげてますが、TU砲プリを目指していたわけではありません。
今なら自信をもって言えます。胸を張って歩けます。
私は、「幸せプリ」なのです!

でも、まだまだ頂点には達していません。
Lv90になればクリップをロザリオ(LUK+1×2)に変更もできますし、LUKが上昇する『料理』という裏技も使用しておりません。発展の余地はあります。
まだ見ぬ幸運の極地……このまま歩き続ければ、きっと実現できると信じています。
えへ。
ともあれ、夏休み企画として「超LUK伝説」を実現できて満足です♪
去年の冬はきりほちゃんが「黒蛇弓シーフセット伝説」を成し遂げてますので、これからも節目の時期に大きな目標(ネタ)を達成できるといいですね。
そうそう、もるひ先輩がこんなことを言っていました。
『理論をほざくのは誰にでもできる。やっちまった奴には敵わネェョ』
……私も「やっちまった系」ですかね?(汗
ともあれ、私の幸せロードにもひとつの区切りがつきました。
また次なる目標を求めて、のんびり放浪の旅に出るかと思います。
それでは、今日はこのへんで失礼します~♪
え、えっと。
……ちょ、ちょぴッ?(汗
P.S
マスターリングは小BOSSなのでレア度が高く、カードが本気で高かったです。
効果が私以外に有用であるかどうかは……みなさんの判断を仰ぎます。

正直、夏休み企画にしようとちょっと無理しました。
こ、後悔なんかしていません。してませんってば!
【Web拍手】幸せなら手を叩こっ、ぽんぽん♪
▼こっちもついでに。

雪原疾走☆【CRYSTAL BOARDER】
もるひデス。
お盆休みに突入いたしマシタ。でも特に予定がないもるひ。
旅行に行ったつもりで資金を投入し、部屋の模様替えをしようかとは考えている。
思っているだけ。
サテ。
最近はオンラインのカジュアルゲームが楽しいんじゃないカナ、と思い始めているもるひデス。やっぱPCひとつで短時間にできちゃう手軽さがイイョNE☆ 仕事で夜中帰ってきたときとか、そこからさすがにRPGガッチリやろうって気にならないからナ。人によるとは思いマスが。
そんなわけで、今日もひとつ投下しておきましょう。
スピード感のあるスノボーゲーム、【CRYSTAL BOARDER:クリスタルボーダー】でゴザイマス。

スノボーで走る……と聞いていたので、辺り一面が銀世界の雪山を走り抜けるのかと思ったら、それだけではゴザイマセン。現在MAPは11種類、夜の雪原や廃墟、空中庭園や海辺に至るまで、実に多彩で立体的なコースが用意してありマス。

雪原以外だと、どんな仕組みで滑っているかは永遠の謎でゴザイマス。

ある意味見せ場、スピードつけて崖からジャンプ☆
ジャンプ中に矢印キーなどを入力すると回転し、ポイントとして加算されマス。途中で「スピードアップ」「ジャンプアップ」などのアイテムを拾い、カッコイイ大ジャンプを狙うのデス!
このジャンプ、明らかに墜落死レベルにまで飛び上がりマスので、なかなかの浮遊感を堪能できマス。
加速をつけた状態での坂を滑り落ちるスピード感、勢いよくジャンプ台を踏み切ったときの浮遊感、そして道順から外れまくってるんじゃないかと思うほど冒険心をくすぐるコースの作り込み……このあたりの質はなかなか。
レースゲームとして満足度の高い内容となっておりマス。
もるひも想定外の出来映えに「ほほー」とか思った。
もちろん、この手のゲームは着せ替えが憑き物でして、稼いだポイントを自分のファッションにつぎ込むコトができるわけデス(未実装)
↓ちなみにこのコ、結構好みデス。

マイルームとかに入ると「のぞいちゃダメだから…ねッ」などと声が入ってるんデスが、別にもるひしか見てないから関係ないナとか思った(イイノカソレデ)
また、このゲームは「@games
」で運営されておりマスが、ここんちのアバター(なんか着せ替えできるやつ)にも特徴がゴザイマス。だいたいアバターって画面左端での静止画が多いと思うのデスが、ここは街の中をうろうろ動くことができたり、街中で会話できたりと、ちゃんとキャラが動いている感じがありマス。

こちらはクリスタルボーダーで一定のレベルに達するとアバターがもらえるようダ。
オープンβ中限定っぽいので、お早めに。とりあえずよこせ。

ともあれ、疾走と跳躍をうまく織り交ぜたエキサイティングなゲームでありマス。スピードをつけてジャンプ台に突入、大空高く舞いあがり、大技を決めて着地した瞬間なんて爽快感バツグンだョ。
ぜひ一度、体感してみてクダサイませ。
ちょぴッ☆
▼とりあえず崖から海に向かって大ジャンプ。

【オマケ】
ココ最近、連続でカジュアルゲームを紹介しておりマスが、もるひの個人的評価を少々。
【1】:R2BEAT
/★★★★
……音ゲーなんだけどレースという、まさに「新感覚」。キャラも可愛いし、ゲームとしても実に面白い。ちょっと感心した。もるひハマり中。
【2】:クリスタルボーダー
/★★★
……意外と本格的で驚いた。スピード感があるので、レースとして充実。
【3】:『とぅいんくる』
/★☆
……カエルお嬢に萌えられればイイんじゃネ。みんなでやると盛り上がりそう。
こんなもんか。また楽しそうなゲームがあったら見つけてくるョ☆
お盆休みに突入いたしマシタ。でも特に予定がないもるひ。
旅行に行ったつもりで資金を投入し、部屋の模様替えをしようかとは考えている。
思っているだけ。
サテ。
最近はオンラインのカジュアルゲームが楽しいんじゃないカナ、と思い始めているもるひデス。やっぱPCひとつで短時間にできちゃう手軽さがイイョNE☆ 仕事で夜中帰ってきたときとか、そこからさすがにRPGガッチリやろうって気にならないからナ。人によるとは思いマスが。
そんなわけで、今日もひとつ投下しておきましょう。
スピード感のあるスノボーゲーム、【CRYSTAL BOARDER:クリスタルボーダー】でゴザイマス。

スノボーで走る……と聞いていたので、辺り一面が銀世界の雪山を走り抜けるのかと思ったら、それだけではゴザイマセン。現在MAPは11種類、夜の雪原や廃墟、空中庭園や海辺に至るまで、実に多彩で立体的なコースが用意してありマス。

雪原以外だと、どんな仕組みで滑っているかは永遠の謎でゴザイマス。

ある意味見せ場、スピードつけて崖からジャンプ☆
ジャンプ中に矢印キーなどを入力すると回転し、ポイントとして加算されマス。途中で「スピードアップ」「ジャンプアップ」などのアイテムを拾い、カッコイイ大ジャンプを狙うのデス!
このジャンプ、明らかに墜落死レベルにまで飛び上がりマスので、なかなかの浮遊感を堪能できマス。
加速をつけた状態での坂を滑り落ちるスピード感、勢いよくジャンプ台を踏み切ったときの浮遊感、そして道順から外れまくってるんじゃないかと思うほど冒険心をくすぐるコースの作り込み……このあたりの質はなかなか。
レースゲームとして満足度の高い内容となっておりマス。
もるひも想定外の出来映えに「ほほー」とか思った。
もちろん、この手のゲームは着せ替えが憑き物でして、稼いだポイントを自分のファッションにつぎ込むコトができるわけデス(未実装)
↓ちなみにこのコ、結構好みデス。

マイルームとかに入ると「のぞいちゃダメだから…ねッ」などと声が入ってるんデスが、別にもるひしか見てないから関係ないナとか思った(イイノカソレデ)
また、このゲームは「@games

こちらはクリスタルボーダーで一定のレベルに達するとアバターがもらえるようダ。
オープンβ中限定っぽいので、お早めに。とりあえずよこせ。

ともあれ、疾走と跳躍をうまく織り交ぜたエキサイティングなゲームでありマス。スピードをつけてジャンプ台に突入、大空高く舞いあがり、大技を決めて着地した瞬間なんて爽快感バツグンだョ。
ぜひ一度、体感してみてクダサイませ。
ちょぴッ☆
▼とりあえず崖から海に向かって大ジャンプ。
【オマケ】
ココ最近、連続でカジュアルゲームを紹介しておりマスが、もるひの個人的評価を少々。
【1】:R2BEAT
……音ゲーなんだけどレースという、まさに「新感覚」。キャラも可愛いし、ゲームとしても実に面白い。ちょっと感心した。もるひハマり中。
【2】:クリスタルボーダー
……意外と本格的で驚いた。スピード感があるので、レースとして充実。
【3】:『とぅいんくる』
……カエルお嬢に萌えられればイイんじゃネ。みんなでやると盛り上がりそう。
こんなもんか。また楽しそうなゲームがあったら見つけてくるョ☆
これがローグの生き様だ。
もるひデス。
更新頻度が減っても夏の暑さのせいにできるので、この時期は意外と便利デス(ソウナノカ)
いや身の回りの環境が変化して精神的に忙しいのデスョ。その辺りの事情をご了承の上、いつものように生暖かく見守っていてクダサイませ。
あっ、やっぱ暑いから近寄らないでクダサイ☆(ドッチダョ)
サテ。
もうタナトスタワーとかが全盛期なのでイマサラ感が満載かもしれませんが、2ヶ月くらい前に仲間と行ったジュピロス・ツアーの写真が出てきたので、今日はそれを紹介しマスョ。

いやぁ、もる温泉メンバー勢揃い。
これだけ人数がいればドコでも突貫できそうデス。
もるひもお馴染み弓ローグきりほを駆り出し、颯爽と参加。

どんどんと下層に突き進みマス。潜れば潜るほど周囲の様相が機械化していく雰囲気デス。かなり高度な機械文明だったみたい。

警備システムが作動し、一斉に襲いかかってくる戦闘ロボット。
巻き起こる嵐の中、きりほは決死の戦況解説……ってちゃんと仕事しろョ!
あいかわらずのもるひクオリティ。
そして、ついに迎えた最下層。
長い長いエレベーターから降り、『サァ行くゾ!』と突撃した瞬間に悲劇は起こった。

どぎゃーん。
入り口で待ち構えていた砲台から一斉射撃の大歓迎☆
突然の猛襲には対処しきれず、バタバタとやられていく仲間たち。
なんてこった。ココまで来たのに残念、全滅か……。
いや、チガウ!
お気づきだろうか、倒れ伏した黒いHPバーに混じって、ほぼ全快の緑のHPバーがあるコトに……!
「ふっ…私のことを忘れてもらっては困るな!」
きりほ、華麗なるトンネルドライブで難を逃れていたのダ!
阿鼻叫喚の地獄に降り立った一筋の光明、まさに最後の希望。
見るがイイ、これが世界一カッコイイ悪女の姿ダ!

……あっ、見えないうえに卑怯者くさいナ!
ともあれ、ココは無形の敵ばかりなので、悠々と隠れて歩くコトができマス。
「やーいやーい♪」と砲台に向かって言いたい放題。
と思ったのも束の間。
得意満面のきりほの前に、巨大な影が現れたのダ……!

なんかデカイのキター。
最下層で永年ひきこもりのBOSS【ヴェスパー】。
とりあえず決死の突撃インタビュー☆

予想通りの結果となりマシタ。
最後はソロでの散歩になってしまいましたが、大人数で楽しいツアーでした。
なによりローグのカッコよさを遺憾なく発揮できたので満足デス。
「逃げてただけじゃん!」とか言っちゃダメだ。
みんなもカッコよく生きろョ。
ちょぴッ☆
【Web拍手】生き様というか死に様を晒してしまった気がする。
▼たまには押してみようカナ。

▼ハマりまくり。もるひLv7。

R2BEAT サウンドトラック
まで買ってしまった……。
これは実際にゲームやった方がいいナ。日本版テーマソング『You'll be Free!!』のフルバージョンと、まだ入場できなくて聴けない高レベル帯の曲は楽しめマス。わかりやすく親しみやすいメロディが満載、しかしもるひ的には音の薄さが物足りネェゼ……一緒に「Galneryus(ガルネリウス)」の3rdを買ったせいだと思うけどNE☆(ドンナ取り合わせダョ)
話ついでに、もるひのはみ出しメタル紹介。
▼ガルネリウス3rdアルバム
Beyond the end to despair... /Galneryus
実は日本のヘヴィメタルバンドなんだョ…と聞くとダサさを感じる方もいらっしゃるかと思うが、コイツらに関してはレベルの違いを覚悟しておいた方がイイ。より重く安定感を増した音作りとバリエーションに富んだ曲調。もちろんココんちで特筆すべきはあいかわらず凄まじい疾走のSyuのギターですが。コイツはしばらく聞き込めそうダNE☆
更新頻度が減っても夏の暑さのせいにできるので、この時期は意外と便利デス(ソウナノカ)
いや身の回りの環境が変化して精神的に忙しいのデスョ。その辺りの事情をご了承の上、いつものように生暖かく見守っていてクダサイませ。
あっ、やっぱ暑いから近寄らないでクダサイ☆(ドッチダョ)
サテ。
もうタナトスタワーとかが全盛期なのでイマサラ感が満載かもしれませんが、2ヶ月くらい前に仲間と行ったジュピロス・ツアーの写真が出てきたので、今日はそれを紹介しマスョ。

いやぁ、もる温泉メンバー勢揃い。
これだけ人数がいればドコでも突貫できそうデス。
もるひもお馴染み弓ローグきりほを駆り出し、颯爽と参加。

どんどんと下層に突き進みマス。潜れば潜るほど周囲の様相が機械化していく雰囲気デス。かなり高度な機械文明だったみたい。

警備システムが作動し、一斉に襲いかかってくる戦闘ロボット。
巻き起こる嵐の中、きりほは決死の戦況解説……ってちゃんと仕事しろョ!
あいかわらずのもるひクオリティ。
そして、ついに迎えた最下層。
長い長いエレベーターから降り、『サァ行くゾ!』と突撃した瞬間に悲劇は起こった。

どぎゃーん。
入り口で待ち構えていた砲台から一斉射撃の大歓迎☆
突然の猛襲には対処しきれず、バタバタとやられていく仲間たち。
なんてこった。ココまで来たのに残念、全滅か……。
いや、チガウ!
お気づきだろうか、倒れ伏した黒いHPバーに混じって、ほぼ全快の緑のHPバーがあるコトに……!
「ふっ…私のことを忘れてもらっては困るな!」
きりほ、華麗なるトンネルドライブで難を逃れていたのダ!
阿鼻叫喚の地獄に降り立った一筋の光明、まさに最後の希望。
見るがイイ、これが世界一カッコイイ悪女の姿ダ!

……あっ、見えないうえに卑怯者くさいナ!
ともあれ、ココは無形の敵ばかりなので、悠々と隠れて歩くコトができマス。
「やーいやーい♪」と砲台に向かって言いたい放題。
と思ったのも束の間。
得意満面のきりほの前に、巨大な影が現れたのダ……!

なんかデカイのキター。
最下層で永年ひきこもりのBOSS【ヴェスパー】。
とりあえず決死の突撃インタビュー☆

予想通りの結果となりマシタ。
最後はソロでの散歩になってしまいましたが、大人数で楽しいツアーでした。
なによりローグのカッコよさを遺憾なく発揮できたので満足デス。
「逃げてただけじゃん!」とか言っちゃダメだ。
みんなもカッコよく生きろョ。
ちょぴッ☆
【Web拍手】生き様というか死に様を晒してしまった気がする。
▼たまには押してみようカナ。

▼ハマりまくり。もるひLv7。
R2BEAT サウンドトラック
これは実際にゲームやった方がいいナ。日本版テーマソング『You'll be Free!!』のフルバージョンと、まだ入場できなくて聴けない高レベル帯の曲は楽しめマス。わかりやすく親しみやすいメロディが満載、しかしもるひ的には音の薄さが物足りネェゼ……一緒に「Galneryus(ガルネリウス)」の3rdを買ったせいだと思うけどNE☆(ドンナ取り合わせダョ)
話ついでに、もるひのはみ出しメタル紹介。
▼ガルネリウス3rdアルバム
Beyond the end to despair... /Galneryus
実は日本のヘヴィメタルバンドなんだョ…と聞くとダサさを感じる方もいらっしゃるかと思うが、コイツらに関してはレベルの違いを覚悟しておいた方がイイ。より重く安定感を増した音作りとバリエーションに富んだ曲調。もちろんココんちで特筆すべきはあいかわらず凄まじい疾走のSyuのギターですが。コイツはしばらく聞き込めそうダNE☆
萌々疾走☆【とぅいんくる】
もるひデス。
一泊二日でROのOFF会に行って参りマシタ。もる温泉名義で総勢23人。どう見てもPT超過デス、本当にありがとうゴザイマシタ。にぎやかでスゴク楽しかったョ。
そして「もる温泉」で宿場の領収証をもらったりした。もるひたちカッコよすぎ。
サテ。
最近、ROは露店と精練のみでダラダラとスリリングな夏を過ごしておりマス。
暑くて狩り行く気ないナァ……でもゲームは随時したいわけでして、先日紹介した【R2BEAT:アールツービート
】は毎日コツコツと出席簿にハンコを押しておりマスョ。短時間で楽しめるのが実にヨイ。
そして今日ご紹介するのは、そんな手軽なカジュアルゲームのひとつ。
萌えレースゲーム、【Twinkle:とぅいんくる
】デス。

基本は多人数での対戦レーシング。途中で拾えるアイテムを駆使して相手を妨害し、一位をかっさらうのダ! このあたりは実に定番、しかし楽しいコトには変わりナイ。


ゲージをためると必殺技も出せマス。対戦格闘のように「きゅぴーん☆」と演出が入りマス。萌え風味。

サテ、ココで「このお嬢様は何に乗ってレースしてるんデスか?」って話になるんだが、実はそれがこの謎の星形生命体【とぅいんくる】。(好きな名前がつけられマス)
レースで拾ったアイテムを使わずに部屋に持ち越し、エサとして【とぅいんくる】に与えると成長させるコトができるのデス。ただ走るだけでなく、育成させられるわけデスな。目指せ最速生命体!(でもあいかわらず謎物体ダ)

もちろん、自分も成長させるコトが……というか、ファッションを磨くコトはできマス。とりあえずヒロイン愛用らしきカエルスーツを試着……あ、もるひは動物キャラってキライなんダョ。ケモノ耳とか尻尾とか生えてる人間なんて吐き気がするゼ!
(もるひの初期設定が猫耳だなんて口が裂けてもいえないゼ☆)

見た目は明らかに狙ってはおりマスがカワイイし、みんなでワイワイやるには盛り上がりそう。この方向性で突き進むのは悪くない。コースの難易度は低めだったので、レース苦手なもるひでも、気軽にプレイできそうだョ。

そしてコチラ、8月10日までの短期間オープンβとなっておりマス。
サーバー開放の時間も限られておりマスので、興味のある人は今のうちにプレイしておくとイイョ。もるひが深夜に帰ってきたときにはできなかったナ……そんなときは残念ながら次の日までお待ちクダサイ。
それでは、機会がありマシタら雰囲気に萌えつつ対戦しましょう。
とぅいんくる・とぅいくる・バトルすたー☆
ちょぴッ☆
▼なんでカエルなんだろう。ぬめらか肌の両生類め。

【Web拍手】次回も別のレースゲームをご紹介しマス。夏休みなので。
一泊二日でROのOFF会に行って参りマシタ。もる温泉名義で総勢23人。どう見てもPT超過デス、本当にありがとうゴザイマシタ。にぎやかでスゴク楽しかったョ。
そして「もる温泉」で宿場の領収証をもらったりした。もるひたちカッコよすぎ。
サテ。
最近、ROは露店と精練のみでダラダラとスリリングな夏を過ごしておりマス。
暑くて狩り行く気ないナァ……でもゲームは随時したいわけでして、先日紹介した【R2BEAT:アールツービート
そして今日ご紹介するのは、そんな手軽なカジュアルゲームのひとつ。
萌えレースゲーム、【Twinkle:とぅいんくる

基本は多人数での対戦レーシング。途中で拾えるアイテムを駆使して相手を妨害し、一位をかっさらうのダ! このあたりは実に定番、しかし楽しいコトには変わりナイ。


ゲージをためると必殺技も出せマス。対戦格闘のように「きゅぴーん☆」と演出が入りマス。萌え風味。

サテ、ココで「このお嬢様は何に乗ってレースしてるんデスか?」って話になるんだが、実はそれがこの謎の星形生命体【とぅいんくる】。(好きな名前がつけられマス)
レースで拾ったアイテムを使わずに部屋に持ち越し、エサとして【とぅいんくる】に与えると成長させるコトができるのデス。ただ走るだけでなく、育成させられるわけデスな。目指せ最速生命体!(でもあいかわらず謎物体ダ)

もちろん、自分も成長させるコトが……というか、ファッションを磨くコトはできマス。とりあえずヒロイン愛用らしきカエルスーツを試着……あ、もるひは動物キャラってキライなんダョ。ケモノ耳とか尻尾とか生えてる人間なんて吐き気がするゼ!
(もるひの初期設定が猫耳だなんて口が裂けてもいえないゼ☆)

見た目は明らかに狙ってはおりマスがカワイイし、みんなでワイワイやるには盛り上がりそう。この方向性で突き進むのは悪くない。コースの難易度は低めだったので、レース苦手なもるひでも、気軽にプレイできそうだョ。

そしてコチラ、8月10日までの短期間オープンβとなっておりマス。
サーバー開放の時間も限られておりマスので、興味のある人は今のうちにプレイしておくとイイョ。もるひが深夜に帰ってきたときにはできなかったナ……そんなときは残念ながら次の日までお待ちクダサイ。
それでは、機会がありマシタら雰囲気に萌えつつ対戦しましょう。
とぅいんくる・とぅいくる・バトルすたー☆
ちょぴッ☆
▼なんでカエルなんだろう。ぬめらか肌の両生類め。
【Web拍手】次回も別のレースゲームをご紹介しマス。夏休みなので。
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