ウマウマRPG
もるひデス。
ふと小耳に挟んだのデスが、ROで期間限定でアイテムドロップが1.5倍になってるとか聞きマシタョ。
この期間にレアアイテムを拾ってウハウハしちゃうゼ!と思うところデスが、結局みんながそう思うので体感はいつもと同じになる気がいたしマス。
そんなお日柄、皆様はいかがお過ごしでしょうか。もるひは元気デス。
サテ。
そんな期間とは関係なく、ちょっと新しいゲームでたむろして来マシタ。
先日よりオープンβが開始された「ルーセントハート
」と申しマス。

見た目の通り、カワイイ3D系のMMORPGでゴザイマス。
システムやら操作方法など馴染みやすく、ここ最近の中だと動かしやすい気がいたしマス、という個人的な感触。

基本はクリック戦闘。街中でクエスト依頼を受けつつ、フィールドにいるモンスターを倒して経験値やらアイテムやらをゲットしていきマス。この辺りはもう定番の流れ。
モンスターも愛らしいデスNE☆

……マァ、中にはキショイ敵もいマス。上の写真は畑を守るカカシだそうデス。
現状デスと接続人数が多く、狩場も大変混み合っておりマシタが、モンスターの沸きもよく、特に不便に感じるコトはなかったデス。

サーカスのテントみたいな所に迷い込んだら、ヘンなピエロもどきに襲われマシタ。わりと凝った作りの敵が多くて、眺めている分には楽しいデスナ。

月夜の下でたたずんでみマシタ。
朝・昼・夕・夜と時間の経過もゴザイマス。時間によってモンスターの沸きが違うようで、この辺りは楽しんで冒険できそうデス。
クエストも多めで、NPCの位置を示す案内ガイドも優秀なために迷わずさくさくとテンポよくこなしていくコトができマシタ。似たタイプのMMORPGは多数ありマスが、丁寧な作り込みには好感がもてマス。

なにやら星座の一覧表みたいなものがステータス画面に。
このゲームはキャラの誕生日によって星座が決定し、それによって引き出される能力が変わってくるようデスョ。キャラとの相性などにも関係してくるらしく、だいぶ星座がネックになってくる模様。
もるひはまだレベルが低いのでその恩恵を感じるコトはなかったのデスが、今後は大きく成長に関わってくるハズ。

さて、コレは街中の様子。賑わっているのが分かるかと思いマス。
……ん、なんか妙な動きをしている方々がおりマスョ?

エモーションを眺めていると、なにやら面妖なアイコンが。
コレってもしや……。

ホントに「ウマウマ」でした☆
モーション中はちゃんとウマウマこと「caramelldansen」の歌がちゃんとフルサイズで流れマス。
コレはちょっとハマるゼ!
みんなも気に入っているのか、音楽に合わせて各所で踊っている光景が見受けられマシタ。
ぜひ皆様も並んでウマウマしてくるとイイデスョ!
ネタには最適デス。
おそらくオープンβの今がイチバン賑やかな時だと思いマスので、ちょっと顔を出してみてはいかがでしょうか。
再三申し上げマスが、この手の「カワイイ系3DのMMORPG」には皆様も大いに慣れ親しんできていると思いマス。が、そのイイところをうまく凝縮して飽きさせない工夫をしている雰囲気はありマシタョ。
見た目的には好みなので、コレで装備にバリエーションが増して着せ替え的な要素が加わっていけば、きっと楽しんでプレイできるんじゃないカナ……という点は、開発元もみすみす逃さないと思いマスがNE☆
デモプレイなど眺める限り、ちょっと着てみたいカワイイ服がたくさんあるようデスョ。もるひ多少がんばってレベルあげるョ。
ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)
ちょぴッ☆

ちょうど8月23日(土)・24日(日)にオフィシャルコラボイベントがあるようデス。
みんなで集まってウマウマを踊りまくる模様。ちょっと楽しそうダ。
詳しくは公式サイトをチェックしてNE☆
▼公式サイトはコチラから。

【Web拍手】ちょっとウマウマしてくる。
▼押すと、もるひがウマウマしマス。しません。
ふと小耳に挟んだのデスが、ROで期間限定でアイテムドロップが1.5倍になってるとか聞きマシタョ。
この期間にレアアイテムを拾ってウハウハしちゃうゼ!と思うところデスが、結局みんながそう思うので体感はいつもと同じになる気がいたしマス。
そんなお日柄、皆様はいかがお過ごしでしょうか。もるひは元気デス。
サテ。
そんな期間とは関係なく、ちょっと新しいゲームでたむろして来マシタ。
先日よりオープンβが開始された「ルーセントハート

見た目の通り、カワイイ3D系のMMORPGでゴザイマス。
システムやら操作方法など馴染みやすく、ここ最近の中だと動かしやすい気がいたしマス、という個人的な感触。

基本はクリック戦闘。街中でクエスト依頼を受けつつ、フィールドにいるモンスターを倒して経験値やらアイテムやらをゲットしていきマス。この辺りはもう定番の流れ。
モンスターも愛らしいデスNE☆

……マァ、中にはキショイ敵もいマス。上の写真は畑を守るカカシだそうデス。
現状デスと接続人数が多く、狩場も大変混み合っておりマシタが、モンスターの沸きもよく、特に不便に感じるコトはなかったデス。

サーカスのテントみたいな所に迷い込んだら、ヘンなピエロもどきに襲われマシタ。わりと凝った作りの敵が多くて、眺めている分には楽しいデスナ。

月夜の下でたたずんでみマシタ。
朝・昼・夕・夜と時間の経過もゴザイマス。時間によってモンスターの沸きが違うようで、この辺りは楽しんで冒険できそうデス。
クエストも多めで、NPCの位置を示す案内ガイドも優秀なために迷わずさくさくとテンポよくこなしていくコトができマシタ。似たタイプのMMORPGは多数ありマスが、丁寧な作り込みには好感がもてマス。

なにやら星座の一覧表みたいなものがステータス画面に。
このゲームはキャラの誕生日によって星座が決定し、それによって引き出される能力が変わってくるようデスョ。キャラとの相性などにも関係してくるらしく、だいぶ星座がネックになってくる模様。
もるひはまだレベルが低いのでその恩恵を感じるコトはなかったのデスが、今後は大きく成長に関わってくるハズ。

さて、コレは街中の様子。賑わっているのが分かるかと思いマス。
……ん、なんか妙な動きをしている方々がおりマスョ?

エモーションを眺めていると、なにやら面妖なアイコンが。
コレってもしや……。

ホントに「ウマウマ」でした☆
モーション中はちゃんとウマウマこと「caramelldansen」の歌がちゃんとフルサイズで流れマス。
コレはちょっとハマるゼ!
みんなも気に入っているのか、音楽に合わせて各所で踊っている光景が見受けられマシタ。
ぜひ皆様も並んでウマウマしてくるとイイデスョ!
ネタには最適デス。
おそらくオープンβの今がイチバン賑やかな時だと思いマスので、ちょっと顔を出してみてはいかがでしょうか。
再三申し上げマスが、この手の「カワイイ系3DのMMORPG」には皆様も大いに慣れ親しんできていると思いマス。が、そのイイところをうまく凝縮して飽きさせない工夫をしている雰囲気はありマシタョ。
見た目的には好みなので、コレで装備にバリエーションが増して着せ替え的な要素が加わっていけば、きっと楽しんでプレイできるんじゃないカナ……という点は、開発元もみすみす逃さないと思いマスがNE☆
デモプレイなど眺める限り、ちょっと着てみたいカワイイ服がたくさんあるようデスョ。もるひ多少がんばってレベルあげるョ。
ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)
ちょぴッ☆

ちょうど8月23日(土)・24日(日)にオフィシャルコラボイベントがあるようデス。
みんなで集まってウマウマを踊りまくる模様。ちょっと楽しそうダ。
詳しくは公式サイトをチェックしてNE☆
▼公式サイトはコチラから。
【Web拍手】ちょっとウマウマしてくる。
▼押すと、もるひがウマウマしマス。しません。

囚われのエレメンタリスト
もるひデス。
春なので、頭が少々ぼんやり気味デス。
サテ。
あいかわらず申し訳ないコトにROをほっぽり出して「Soul of the Ultimate Nation
」をやってマス。

なんだか、すごくキレイな街に辿り着きマシタ。
「エテレイン」という大きな街……最初の村はホント薄暗いので、全体的にそんなイメージがあったワケですが、こんなに明るい街があるとは予想もしてませんデシタ。
ちょっと感動しマスョ。

街の中央部に向かって長く高い橋がある構成なのデスが、そこからの景色が絶景でゴザイマス。ぜひ、この街に入れるくらいにはプレイしてもらいたいデスNE☆(レベル制限があるものでナ…)
ちなみに、橋の上から飛び降りると即死するようデス(何)

一風変わって、コチラは激しい戦闘が繰り広げられておりマス。
ミッションもこのあたりになるとカナリの難易度に。がんがんパーティを組んで数々の罠をくぐり抜けつつ、強敵を打ち倒していきマス。
高レベルの人ともご一緒できるので、いろいろ参考になりマスョ。
なんにせよ、前衛やら後衛やらパーティーのバランスが重要ダナ~と思う次第。

画面がキレイだと、通常の狩りも迫力のある絵になりマスNE☆

フィールドのモンスターもどんどん強敵に。
遠目で見てもデカいので、見るからに強そうデス。
もるひはサークル(回復)に特化したエレメンタリストなので、防御がもろくて仕方アリマセン。ちょっと油断すると転がりマス。
回復役がやられると一気に態勢が崩れるのが常デスので、やられないように気をつけマス。

おや、なにかたくましい胸筋の方たちが何かを見ていマス。

死んでマシタ。
もう少し艶めかしく足腰をくねらせて死んでもイイんじゃないかなと個人的には思うのデスが、あいかわらずの装甲の薄さ。薄いっていうか、少ないというか…。
そういえば露出で思い出したのデスが(ドウイウコトダ)、バトルゾーンに「モンスターに捕まったエレメンタリストを救出する」みたいなミッションがありマス。
不運にも黒い儀式のイケニエにされてしまった彼女たちを、敵をなぎ払いつつマップ各所をめぐって救い出していくわけデスが……

……なんか縛られ方が艶めかしいので、しばらく見つめちゃった★(助ケロョ)
今度、『囚われのエレメンタリスト』みたいな題名で写真集やら同人誌やらが発売され……ネェヨ!

ちょっとしたボス戦。ココらになると範囲攻撃してくる敵が増えてくるので、回復役は一瞬の油断もできマセン。
一定範囲のキャラを一度に回復させる「ヒーリングサークル」は必須。コレがないとキツすぎる……逆をいうと、コレさえあればなんとかなる仕様。
そんなわけで、日々がんばってる次第。
キャラも順調に育ってきマシタョ。
=================================
NAME:きりゅ Level:30
エレメンタリスト(サークル系)
★サーバー:イグニス
※チャンネル2が多い。たまに1ch。
=================================
がんばってLv30にしてみた。どんどんあげていきマスョ!
どこかで出くわしたらヨロシクだョ★
ああ、ちょっと放置中に声かけてくれた方がいらっしゃいマシテ、申し訳なかったデス。
あとお手紙機能もあるようで、メッセージをくれた方もおりマシタ、アリガトウ。
皆様の応援にこたえられるよう、もるひもしばらく露出してマス(何)
ちょぴッ☆
★オマケ

なんかイイ表情で撮れたので大きいサイズで置いておきマスョ。
エレ娘カワイイなァ、愛着わいてきマシタ。
▼「Soul of the Ultimate Nation
」公式サイトはコチラ。

【Web拍手】しかし1ヶ月もてばイイ方か。
▼お休み継続。
春なので、頭が少々ぼんやり気味デス。
サテ。
あいかわらず申し訳ないコトにROをほっぽり出して「Soul of the Ultimate Nation

なんだか、すごくキレイな街に辿り着きマシタ。
「エテレイン」という大きな街……最初の村はホント薄暗いので、全体的にそんなイメージがあったワケですが、こんなに明るい街があるとは予想もしてませんデシタ。
ちょっと感動しマスョ。

街の中央部に向かって長く高い橋がある構成なのデスが、そこからの景色が絶景でゴザイマス。ぜひ、この街に入れるくらいにはプレイしてもらいたいデスNE☆(レベル制限があるものでナ…)
ちなみに、橋の上から飛び降りると即死するようデス(何)

一風変わって、コチラは激しい戦闘が繰り広げられておりマス。
ミッションもこのあたりになるとカナリの難易度に。がんがんパーティを組んで数々の罠をくぐり抜けつつ、強敵を打ち倒していきマス。
高レベルの人ともご一緒できるので、いろいろ参考になりマスョ。
なんにせよ、前衛やら後衛やらパーティーのバランスが重要ダナ~と思う次第。

画面がキレイだと、通常の狩りも迫力のある絵になりマスNE☆

フィールドのモンスターもどんどん強敵に。
遠目で見てもデカいので、見るからに強そうデス。
もるひはサークル(回復)に特化したエレメンタリストなので、防御がもろくて仕方アリマセン。ちょっと油断すると転がりマス。
回復役がやられると一気に態勢が崩れるのが常デスので、やられないように気をつけマス。

おや、なにかたくましい胸筋の方たちが何かを見ていマス。

死んでマシタ。
もう少し艶めかしく足腰をくねらせて死んでもイイんじゃないかなと個人的には思うのデスが、あいかわらずの装甲の薄さ。薄いっていうか、少ないというか…。
そういえば露出で思い出したのデスが(ドウイウコトダ)、バトルゾーンに「モンスターに捕まったエレメンタリストを救出する」みたいなミッションがありマス。
不運にも黒い儀式のイケニエにされてしまった彼女たちを、敵をなぎ払いつつマップ各所をめぐって救い出していくわけデスが……

……なんか縛られ方が艶めかしいので、しばらく見つめちゃった★(助ケロョ)
今度、『囚われのエレメンタリスト』みたいな題名で写真集やら同人誌やらが発売され……ネェヨ!

ちょっとしたボス戦。ココらになると範囲攻撃してくる敵が増えてくるので、回復役は一瞬の油断もできマセン。
一定範囲のキャラを一度に回復させる「ヒーリングサークル」は必須。コレがないとキツすぎる……逆をいうと、コレさえあればなんとかなる仕様。
そんなわけで、日々がんばってる次第。
キャラも順調に育ってきマシタョ。
=================================
NAME:きりゅ Level:30
エレメンタリスト(サークル系)
★サーバー:イグニス
※チャンネル2が多い。たまに1ch。
=================================
がんばってLv30にしてみた。どんどんあげていきマスョ!
どこかで出くわしたらヨロシクだョ★
ああ、ちょっと放置中に声かけてくれた方がいらっしゃいマシテ、申し訳なかったデス。
あとお手紙機能もあるようで、メッセージをくれた方もおりマシタ、アリガトウ。
皆様の応援にこたえられるよう、もるひもしばらく露出してマス(何)
ちょぴッ☆
★オマケ

なんかイイ表情で撮れたので大きいサイズで置いておきマスョ。
エレ娘カワイイなァ、愛着わいてきマシタ。
▼「Soul of the Ultimate Nation
【Web拍手】しかし1ヶ月もてばイイ方か。
▼お休み継続。

SUN:露出の変遷。
もるひデス。
お花見したいデス。
サテ。
前回の記事でご紹介した「Soul of the Ultimate Nation
」でゴザイマスが、絶賛稼働中でゴザイマス。
もるひは「エレメンタリスト」というROでいうならマジシャンとアコライトを足したような職業を使っておりマスが、多少レベルもあがったので、とりあえず初級っぽい装備を軽く調えてみマシタ。
あのダンサー並に恥ずかしい露出っぷりはどう変化したでしょうか。

エレメンタリスト、今日の露出。
あいかわらずデシタ☆
なによりもグラフィック等の外見に目がいきがちな本作デスが、飽きさせないシステムも取り入れておりマス。
今日はもるひも絶賛ハマり中の「バトルゾーン」について触れておきましょう。
特定のMAPにて限られた人数でクリアを目指す、いわゆる「ミッション」でゴザイマシテ、街にいるバトルゾーンNPCから入場するコトができマス。

よくある対戦型のカジュアルゲームのように、ルームを作って入室するこのミッション、決められた人数でMAPを調査し、奥に潜むボスを打ち倒すという流れでありマス。
募集できる職業やレベル帯も細かく設定できマスので、うまくメンバーを揃えて挑戦しましょう。
マァ、今は「誰でもドウゾ!」的な雰囲気デスので、部屋の枠があったら積極的に飛び込んでみるとイイと思うョ。

ミッションを始めると、ちょっと映画風の雰囲気でストーリーが展開。
なんか気分が盛り上がりマス。
ともあれ、当面の目標は迫り来る敵を薙ぎ倒しつつ、ボスを打ち倒すコト。

コレはためしに一人で行ってみた図…。
イチバン最初のミッションをやってみたのデスが、敵の数がハンパないデス。しかも、要所要所で中ボスっぽい敵が出てくるので、一人では到底クリアできないョ。
案の定、途中まで行ったところで囲まれて撃沈!

それじゃあとばかりに、今度は何人かで挑戦。
職業自体は現在4種類しかイナイのデスが、ポイントの配分によっていろんなタイプの方々が存在しマス。
他の職業の戦い方をみるのは、すごく参考になりマス。
ちなみに、なんだか分身してるのは「ドラゴンナイト」さん。二刀流ですばやく斬りつけるタイプのスキルのようデス。止まってると微妙なポーズ集デスが、実際に動いてるところは素早くてすごくカッコイイョ。

このイバラは複数の敵の動きを一斉に封じるコトができるスキル。エーテル系エレメンタリストが扱う便利な技で……あ、いわゆる魔法使いっぽい「エレメンタリスト」デスが、スキルの割り振りによって、攻撃魔法などを扱う「エーテル系」と回復魔法や支援を行う「サークル系」に分かれるようデス。
エーテル系の範囲攻撃魔法は強力だョ!
ちなみに、もるひはサークル系。回復魔法をガンガン使ってパーティーのお手伝いをしマス。
何度かミッションをこなしてきておりマスが、ご一緒したエレメンタリストさんはエーテル系が断然多いようデス……カッコイイしナァ。
ミッションのMAPが敵の沸きが尋常じゃないので、回復役がいるのといないのとではかなり安心感が違うと思いマス。そう思いたいデス。
地味なところで活躍するんダ!

そうそう、ミッションMAPはただのフィールドと違い、様々な罠や隠し部屋が仕掛けられていマス。
崖からイキナリ丸太が落ちてきたり、足下から毒霧がわいてきたり……。トラップを解除する仕掛けを探して押してきたり、ただ延々と敵を狩ればイイというわけではありマセン。
他にも、石像を壊すとモンスターが解放されて一気に襲いかかってきたり、かがり火を倒さないと延々と敵が沸いてきたり……。
特定のアイテムで開く隠し通路などもあるようなので、一度終了させたミッションでも何度でも調査するコトができマス。
飽きさせない工夫が随助に見られる上にパーティーで協力して戦っていく楽しさに、すっかりハマってしまったもるひなのデシタ。

どんどん進んでいくと、最後にはボスっぽい何かが。
鎧で身を固めたバーサーカーさんが抱え、みんなで周りから殴りマス。
印象としては、「バーサーカーさんは心強い!」ってコトでした(レベルや装備にもよるでしょうが)。一斉にモンスターに襲われても軽く耐えきるのは非常に安心できマス。
まぁ、エレメンタリストは案の定ソロが厳しいので、ミッションでレベルをあげるのがイイと思いマス。回復とか、役に立ててる気がするしNE☆

話の流れを切り刻んで、街角ウォッチング。
ヴァルキリーさん(左)と、ドラゴンナイトさん(右)。
カッコイイな。
サテ。
なんかしばらくやってそうなので、もるひのキャラデータ公開★
=================================
NAME:きりゅ Level:18
エレメンタリスト(サークル系)
★サーバー:イグニス
※ほとんどチャンネル2
=================================
前述の通り、最近はよくミッションに顔を出してマス。
どこかでご一緒できたら嬉しいデスョ。
ちょぴッ☆
▼「Soul of the Ultimate Nation
」公式サイトはコチラ。

【Web拍手】花見だ花見だ
▼しばらくお休み。

お花見したいデス。
サテ。
前回の記事でご紹介した「Soul of the Ultimate Nation
もるひは「エレメンタリスト」というROでいうならマジシャンとアコライトを足したような職業を使っておりマスが、多少レベルもあがったので、とりあえず初級っぽい装備を軽く調えてみマシタ。
あのダンサー並に恥ずかしい露出っぷりはどう変化したでしょうか。

エレメンタリスト、今日の露出。
あいかわらずデシタ☆
なによりもグラフィック等の外見に目がいきがちな本作デスが、飽きさせないシステムも取り入れておりマス。
今日はもるひも絶賛ハマり中の「バトルゾーン」について触れておきましょう。
特定のMAPにて限られた人数でクリアを目指す、いわゆる「ミッション」でゴザイマシテ、街にいるバトルゾーンNPCから入場するコトができマス。

よくある対戦型のカジュアルゲームのように、ルームを作って入室するこのミッション、決められた人数でMAPを調査し、奥に潜むボスを打ち倒すという流れでありマス。
募集できる職業やレベル帯も細かく設定できマスので、うまくメンバーを揃えて挑戦しましょう。
マァ、今は「誰でもドウゾ!」的な雰囲気デスので、部屋の枠があったら積極的に飛び込んでみるとイイと思うョ。

ミッションを始めると、ちょっと映画風の雰囲気でストーリーが展開。
なんか気分が盛り上がりマス。
ともあれ、当面の目標は迫り来る敵を薙ぎ倒しつつ、ボスを打ち倒すコト。

コレはためしに一人で行ってみた図…。
イチバン最初のミッションをやってみたのデスが、敵の数がハンパないデス。しかも、要所要所で中ボスっぽい敵が出てくるので、一人では到底クリアできないョ。
案の定、途中まで行ったところで囲まれて撃沈!

それじゃあとばかりに、今度は何人かで挑戦。
職業自体は現在4種類しかイナイのデスが、ポイントの配分によっていろんなタイプの方々が存在しマス。
他の職業の戦い方をみるのは、すごく参考になりマス。
ちなみに、なんだか分身してるのは「ドラゴンナイト」さん。二刀流ですばやく斬りつけるタイプのスキルのようデス。止まってると微妙なポーズ集デスが、実際に動いてるところは素早くてすごくカッコイイョ。

このイバラは複数の敵の動きを一斉に封じるコトができるスキル。エーテル系エレメンタリストが扱う便利な技で……あ、いわゆる魔法使いっぽい「エレメンタリスト」デスが、スキルの割り振りによって、攻撃魔法などを扱う「エーテル系」と回復魔法や支援を行う「サークル系」に分かれるようデス。
エーテル系の範囲攻撃魔法は強力だョ!
ちなみに、もるひはサークル系。回復魔法をガンガン使ってパーティーのお手伝いをしマス。
何度かミッションをこなしてきておりマスが、ご一緒したエレメンタリストさんはエーテル系が断然多いようデス……カッコイイしナァ。
ミッションのMAPが敵の沸きが尋常じゃないので、回復役がいるのといないのとではかなり安心感が違うと思いマス。そう思いたいデス。
地味なところで活躍するんダ!

そうそう、ミッションMAPはただのフィールドと違い、様々な罠や隠し部屋が仕掛けられていマス。
崖からイキナリ丸太が落ちてきたり、足下から毒霧がわいてきたり……。トラップを解除する仕掛けを探して押してきたり、ただ延々と敵を狩ればイイというわけではありマセン。
他にも、石像を壊すとモンスターが解放されて一気に襲いかかってきたり、かがり火を倒さないと延々と敵が沸いてきたり……。
特定のアイテムで開く隠し通路などもあるようなので、一度終了させたミッションでも何度でも調査するコトができマス。
飽きさせない工夫が随助に見られる上にパーティーで協力して戦っていく楽しさに、すっかりハマってしまったもるひなのデシタ。

どんどん進んでいくと、最後にはボスっぽい何かが。
鎧で身を固めたバーサーカーさんが抱え、みんなで周りから殴りマス。
印象としては、「バーサーカーさんは心強い!」ってコトでした(レベルや装備にもよるでしょうが)。一斉にモンスターに襲われても軽く耐えきるのは非常に安心できマス。
まぁ、エレメンタリストは案の定ソロが厳しいので、ミッションでレベルをあげるのがイイと思いマス。回復とか、役に立ててる気がするしNE☆

話の流れを切り刻んで、街角ウォッチング。
ヴァルキリーさん(左)と、ドラゴンナイトさん(右)。
カッコイイな。
サテ。
なんかしばらくやってそうなので、もるひのキャラデータ公開★
=================================
NAME:きりゅ Level:18
エレメンタリスト(サークル系)
★サーバー:イグニス
※ほとんどチャンネル2
=================================
前述の通り、最近はよくミッションに顔を出してマス。
どこかでご一緒できたら嬉しいデスョ。
ちょぴッ☆
▼「Soul of the Ultimate Nation
【Web拍手】花見だ花見だ
▼しばらくお休み。

ソウル・アルティメット露出姉さん
もるひデス。
近年恒例の言い回しでゴザイマスが、春はサクラが開花するがごとく、新作オンラインゲームも華咲く時期でゴザイマス。もちろん散りゆくサクラもありマスが、自然淘汰が世の常サ★
サテ。
今宵もひとつ、新しいオンラインゲームのご紹介をしようと思いマス。
その名も、「Soul of the Ultimate Nation
」。
(ソウル・オブ・ジ・アルティメット・ネイション
)。
「製作費12億円以上をかけた大作MMORPG」という謳い文句でゴザイマスが……映画でもよく見受けられるように、製作費の巨額さが面白さに直結するとは限りマセン。むしろ期待ハズレに終わるコトが多々あるのは、皆様もご経験があるかと思われマス。
つまり、どんな著名なクリエイターを集結させたところで良い物ができるとは限らない。もちろん、どれだけ金をかけてもダ!
コレまで数々のオンラインゲームに手を染めてきた身、もるひの目はそう簡単に惑わされんゾ…!

!?
惑わ……惑わされ…

露出に惑わされタ!?
この装甲の薄さはネェヨ!
ちなみに、この子の職業は「エレメンタリスト」。火・水・風・土の精霊を操る、いわゆる魔法使いといった感じデス。
なんにせよ、キャラといい背景といい、このハイクオリティな画質っぷりは特筆モノ。
しかし、画面がキレイだからイイってもんでもナイョナ。
やはり王道のMMORPGといったら戦闘が肝心。
3Dだとどうしても描写の問題でのろのろと緩慢な動きになりがち。画面がキレイならなおさらダ。
とりあえず手頃な敵を殴ってみるか……。

!?
いやゴメン、ホント謝るョ…!
めちゃめちゃ格好イイョこれ。予想外レベルで動きが速くてビビった次第。
魔法使いだから詠唱とか長くてダルいんじゃないかと思ったんデスが、バシュバシュとスキルを放つコトができ、すごくテンポがイイ。

杖で殴りつけるのも実に爽快。コイツは好感触だゾ★
しかも序盤のモンスターのクセにやたら練り込まれたデザインとモーション。ジャンプして襲いかかって来た時には、さすがにビックリしたゾ!(コチラもジャンプするコトはできマス)
コレは後半戦まで期待できそう。

コチラは町の中。
周りを見ても、皆様キワドイ格好をなされておりマス。
あんまり気にしちゃイケナイ、それがファンタジー★
今回は自キャラの「エレメンタリスト」をピックアップしてマスが、他にも筋肉ムキムキの「バーサーカー」、タイツがぴっちり(?)な「ドラゴンナイト」、二丁拳銃を扱う「ヴァルキリー」などの職業があり、それが攻撃型・防御型などといった形でスタンスが派生するようデス。スキルの取り方によって自分なりのバリエーションが組めそうだョ。

マァ正直、「エレメンタリストの肌が見れればイイヤ☆」とか不謹慎なコトを考えていたのデスが(ヒデェ)、コイツは腰を据えてやりこめそうな雰囲気がヒシヒシ。
かなり油断してたゼ……!
そんな美麗な世界をさらに盛り上げる音楽も、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の3部作の楽曲を手掛けた音楽家が担当しているので、ものすごく壮大で重厚な雰囲気。ちょっとそこらのオンラインゲームでは考えられない音圧でゴザイマス。
(個人的には「グラナド・エスパダ
」の音楽のが最高に好きなのデスが)
ともあれ、今回はご紹介しきれないシステムが多々ありマスが、前評判はかねがね耳にしておりマシタ通り、その価値は充分に感じるコトのできる作品でゴザイマス。
今年の大作MMORPGの筆頭といっても過言ではないハズ。

よし、コレから少しやり込んでみようかと思いマス。
いろんなところを旅して、動植物や景色を楽しむだけでも堪能できそうダナ。
ちょぴッ☆
▼「Soul of the Ultimate Nation
」公式サイトはコチラ。

【Web拍手】今月はやりたいゲームが多すぎるんダョ…。
▼のんびりでよかろうかと。

近年恒例の言い回しでゴザイマスが、春はサクラが開花するがごとく、新作オンラインゲームも華咲く時期でゴザイマス。もちろん散りゆくサクラもありマスが、自然淘汰が世の常サ★
サテ。
今宵もひとつ、新しいオンラインゲームのご紹介をしようと思いマス。
その名も、「Soul of the Ultimate Nation
(ソウル・オブ・ジ・アルティメット・ネイション
「製作費12億円以上をかけた大作MMORPG」という謳い文句でゴザイマスが……映画でもよく見受けられるように、製作費の巨額さが面白さに直結するとは限りマセン。むしろ期待ハズレに終わるコトが多々あるのは、皆様もご経験があるかと思われマス。
つまり、どんな著名なクリエイターを集結させたところで良い物ができるとは限らない。もちろん、どれだけ金をかけてもダ!
コレまで数々のオンラインゲームに手を染めてきた身、もるひの目はそう簡単に惑わされんゾ…!

!?
惑わ……惑わされ…

露出に惑わされタ!?
この装甲の薄さはネェヨ!
ちなみに、この子の職業は「エレメンタリスト」。火・水・風・土の精霊を操る、いわゆる魔法使いといった感じデス。
なんにせよ、キャラといい背景といい、このハイクオリティな画質っぷりは特筆モノ。
しかし、画面がキレイだからイイってもんでもナイョナ。
やはり王道のMMORPGといったら戦闘が肝心。
3Dだとどうしても描写の問題でのろのろと緩慢な動きになりがち。画面がキレイならなおさらダ。
とりあえず手頃な敵を殴ってみるか……。

!?
いやゴメン、ホント謝るョ…!
めちゃめちゃ格好イイョこれ。予想外レベルで動きが速くてビビった次第。
魔法使いだから詠唱とか長くてダルいんじゃないかと思ったんデスが、バシュバシュとスキルを放つコトができ、すごくテンポがイイ。

杖で殴りつけるのも実に爽快。コイツは好感触だゾ★
しかも序盤のモンスターのクセにやたら練り込まれたデザインとモーション。ジャンプして襲いかかって来た時には、さすがにビックリしたゾ!(コチラもジャンプするコトはできマス)
コレは後半戦まで期待できそう。

コチラは町の中。
周りを見ても、皆様キワドイ格好をなされておりマス。
あんまり気にしちゃイケナイ、それがファンタジー★
今回は自キャラの「エレメンタリスト」をピックアップしてマスが、他にも筋肉ムキムキの「バーサーカー」、タイツがぴっちり(?)な「ドラゴンナイト」、二丁拳銃を扱う「ヴァルキリー」などの職業があり、それが攻撃型・防御型などといった形でスタンスが派生するようデス。スキルの取り方によって自分なりのバリエーションが組めそうだョ。

マァ正直、「エレメンタリストの肌が見れればイイヤ☆」とか不謹慎なコトを考えていたのデスが(ヒデェ)、コイツは腰を据えてやりこめそうな雰囲気がヒシヒシ。
かなり油断してたゼ……!
そんな美麗な世界をさらに盛り上げる音楽も、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の3部作の楽曲を手掛けた音楽家が担当しているので、ものすごく壮大で重厚な雰囲気。ちょっとそこらのオンラインゲームでは考えられない音圧でゴザイマス。
(個人的には「グラナド・エスパダ
ともあれ、今回はご紹介しきれないシステムが多々ありマスが、前評判はかねがね耳にしておりマシタ通り、その価値は充分に感じるコトのできる作品でゴザイマス。
今年の大作MMORPGの筆頭といっても過言ではないハズ。

よし、コレから少しやり込んでみようかと思いマス。
いろんなところを旅して、動植物や景色を楽しむだけでも堪能できそうダナ。
ちょぴッ☆
▼「Soul of the Ultimate Nation
【Web拍手】今月はやりたいゲームが多すぎるんダョ…。
▼のんびりでよかろうかと。

紙ペラでゴザイマスが。
もるひデス。
イキナリ不穏な空気を醸し出して恐縮デスが、皆様は「相手を銃で撃ち殺ス★」のはお好きでしょうか?
『Yes』とリアル真顔で答えられると少なくとも42.195kmは距離を置きたいところなのデスが、コレがゲームの話となると別にナンテことナイ話でゴザイマス。
ゾンビやらモンスターをばったばったと撃ち倒す爽快感、狙った対象を確実に射落とす達成感……こういった一種の高揚感は皆様にもご理解いただけるかと思われマス。
サテ。
今日はゲームで銃を撃っちゃう話なのデスが、例えばオンラインゲームでいいマスと「サドンアタック
」やら「ウォーロック
」やら「クロスファイア
」やら……マァ多数ありマスが、いわゆる一人称視点で相手と銃を撃ち交わす「FPS(ファーストパーソンシューティング)」というジャンルでゴザイマス。
やはり銃撃戦だけあって硬派なイメージ、迷彩服を着たゴツイお兄様たちがワラワラと襲ってきたり、血しぶきが飛び散ったり、本格的になればなるほどリアルな描写となっていて、「ちょっと苦手ダナァ…」という印象を持たれる方も多くいらっしゃるハズ。
しかし、そんなイメージを払拭するとばかりに登場したのがコチラ、「ペーパーマン
」でゴザイマス。

コレまでのFPSの概念とは打って変わった萌え系キャラクターの登場☆
「で、なにが『ペーパー』なの?」という疑問が生じるかと思いマスが、実はタイトル通り、使用キャラクターが全て「紙」なのデス。

こんなペラペラな人たちが集まっておりマス。
しかし内容的には本格的な雰囲気。マシンガンやショットガンなどのメイン武器をはじめ、ハンドガンなどのサブ武器に切り替えて応戦しマス。室内の相手に手榴弾を投げつけたり、ときにはナイフで近接戦になる場合もあり、状況に応じての判断が必要デス。
関係ないデスが、有効なのはやっぱペーパーナイフでしょうか(何)

ともあれ、コイツら全員「紙」デスので、なにしろ奥行きがアリマセン。横を向かれるとマシンガンの掃射も当たらナイ。うまく正面や背後をとるのが勝利のカギ★

撃たれてもエグイ血飛沫なんてあがりマセン。紙クズが散り、ポッカリと穴があきマス……わりとシュールな光景だNE☆
なかにはマシンガン連射を食らって上空に舞い上がり、そのまま紙吹雪となって散りゆく方々もいらっしゃいマス。(そういう空中コンボもありマス)
華々しく散った君のコトは忘れナイ!
他にも「火炎で燃えやすい」だとか「扇風機で吹き飛ぶ」だとか、紙ならでは演出が盛り込まれていて、スリリングな中にも微笑ましい雰囲気でゴザイマス。

サテ。
コチラは撃って変わって(誤字)、マイルームでのショッピング風景。
紙デスが、一丁前に着せ替えができマス。一枚のペラペラな紙なので、キャラの立ちポーズも前と後しかアリマセン。
なんだかゴスロリ服やらセーラー服などカワイイ服が並ぶ中で、本格的な銃器とのギャップがコレまたシュールな魅力。
戦闘成果で貯めたポイントで、武器の増強やオシャレをして次の戦いに臨みましょう★

オシャレで銃撃戦に強くなるかは、また違うお話…。

対戦するまでの話デスが、まずはルームに入りマス。「初心者歓迎★」といった雰囲気の場所を探すとイイと思いマス。
最大で16人まで参加できマスので、かなり賑やかな雰囲気に。チームに分かれてキル数(やっつけた数)を競い合ったり、個人プレーに徹したり……。
なかには爆弾解除など、いろいろな状況を設定してワイワイ楽しめマス。
慣れるまでは弾を相手に当てるコトに右往左往な感じデスが、操作もある程度わかってきたらさまざまなスコアにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
もるひは「ヘッドショット:(頭を撃って一撃で倒す)でのカウントを意識して狙い撃ちしようかと。
うるさく連射するのは性に合わないのサ、クールに一発で仕留めるなのでタイプでゴザイマス。(※理想と現実に隔たりがあるのはご了承クダサイ)

車両がバリケードとなったブリッジ、入り組んだ古城、なかには京都や新宿など、至るところで楽しく銃撃戦をやっちゃいマス。
地形によって様々な戦略が立てられるので、メンバーと協力して成果をあげていきましょう。
京都の和室の窓辺から、下を歩く敵の頭を一発で撃ち抜いた時は我ながら格好良かったデス。
もるひ13!
(そのあと、ショットガンで屋内にまで吹っ飛ばされて死にマシタ★)

ともあれ、個人的には敷居が高かったジャンルでしたが、ココまでカジュアルで手頃なイメージで作っていただけると取っつきやすいもんデス。
すでに他のFPSをやり込んでいる方には物足りないのカナ?なんて思いマスが、個人的には充分なレベル。
何度かプレイしましたが、時間を忘れて熱中しちゃいマシタ。てへ☆
それじゃあ、皆様もよい銃撃戦を。
ちょぴッ☆
注:
この記事はサイカンゲームズが運営時のものです。
今(2008.12.5現在)はゲームポットの運営となり、仕様など異なる場合がありマスのでご了承クダサイ。
▼「ペーパーマン
」公式サイト。詳しくはコチラからドウゾ☆

【Web拍手】ストレス解消にはイイ感じデス。
▼狙いを定めて撃ってみる。
イキナリ不穏な空気を醸し出して恐縮デスが、皆様は「相手を銃で撃ち殺ス★」のはお好きでしょうか?
『Yes』とリアル真顔で答えられると少なくとも42.195kmは距離を置きたいところなのデスが、コレがゲームの話となると別にナンテことナイ話でゴザイマス。
ゾンビやらモンスターをばったばったと撃ち倒す爽快感、狙った対象を確実に射落とす達成感……こういった一種の高揚感は皆様にもご理解いただけるかと思われマス。
サテ。
今日はゲームで銃を撃っちゃう話なのデスが、例えばオンラインゲームでいいマスと「サドンアタック
やはり銃撃戦だけあって硬派なイメージ、迷彩服を着たゴツイお兄様たちがワラワラと襲ってきたり、血しぶきが飛び散ったり、本格的になればなるほどリアルな描写となっていて、「ちょっと苦手ダナァ…」という印象を持たれる方も多くいらっしゃるハズ。
しかし、そんなイメージを払拭するとばかりに登場したのがコチラ、「ペーパーマン

コレまでのFPSの概念とは打って変わった萌え系キャラクターの登場☆
「で、なにが『ペーパー』なの?」という疑問が生じるかと思いマスが、実はタイトル通り、使用キャラクターが全て「紙」なのデス。

こんなペラペラな人たちが集まっておりマス。
しかし内容的には本格的な雰囲気。マシンガンやショットガンなどのメイン武器をはじめ、ハンドガンなどのサブ武器に切り替えて応戦しマス。室内の相手に手榴弾を投げつけたり、ときにはナイフで近接戦になる場合もあり、状況に応じての判断が必要デス。
関係ないデスが、有効なのはやっぱペーパーナイフでしょうか(何)

ともあれ、コイツら全員「紙」デスので、なにしろ奥行きがアリマセン。横を向かれるとマシンガンの掃射も当たらナイ。うまく正面や背後をとるのが勝利のカギ★

撃たれてもエグイ血飛沫なんてあがりマセン。紙クズが散り、ポッカリと穴があきマス……わりとシュールな光景だNE☆
なかにはマシンガン連射を食らって上空に舞い上がり、そのまま紙吹雪となって散りゆく方々もいらっしゃいマス。(そういう空中コンボもありマス)
華々しく散った君のコトは忘れナイ!
他にも「火炎で燃えやすい」だとか「扇風機で吹き飛ぶ」だとか、紙ならでは演出が盛り込まれていて、スリリングな中にも微笑ましい雰囲気でゴザイマス。

サテ。
コチラは撃って変わって(誤字)、マイルームでのショッピング風景。
紙デスが、一丁前に着せ替えができマス。一枚のペラペラな紙なので、キャラの立ちポーズも前と後しかアリマセン。
なんだかゴスロリ服やらセーラー服などカワイイ服が並ぶ中で、本格的な銃器とのギャップがコレまたシュールな魅力。
戦闘成果で貯めたポイントで、武器の増強やオシャレをして次の戦いに臨みましょう★

オシャレで銃撃戦に強くなるかは、また違うお話…。

対戦するまでの話デスが、まずはルームに入りマス。「初心者歓迎★」といった雰囲気の場所を探すとイイと思いマス。
最大で16人まで参加できマスので、かなり賑やかな雰囲気に。チームに分かれてキル数(やっつけた数)を競い合ったり、個人プレーに徹したり……。
なかには爆弾解除など、いろいろな状況を設定してワイワイ楽しめマス。
慣れるまでは弾を相手に当てるコトに右往左往な感じデスが、操作もある程度わかってきたらさまざまなスコアにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
もるひは「ヘッドショット:(頭を撃って一撃で倒す)でのカウントを意識して狙い撃ちしようかと。
うるさく連射するのは性に合わないのサ、クールに一発で仕留めるなのでタイプでゴザイマス。(※理想と現実に隔たりがあるのはご了承クダサイ)

車両がバリケードとなったブリッジ、入り組んだ古城、なかには京都や新宿など、至るところで楽しく銃撃戦をやっちゃいマス。
地形によって様々な戦略が立てられるので、メンバーと協力して成果をあげていきましょう。
京都の和室の窓辺から、下を歩く敵の頭を一発で撃ち抜いた時は我ながら格好良かったデス。
もるひ13!
(そのあと、ショットガンで屋内にまで吹っ飛ばされて死にマシタ★)

ともあれ、個人的には敷居が高かったジャンルでしたが、ココまでカジュアルで手頃なイメージで作っていただけると取っつきやすいもんデス。
すでに他のFPSをやり込んでいる方には物足りないのカナ?なんて思いマスが、個人的には充分なレベル。
何度かプレイしましたが、時間を忘れて熱中しちゃいマシタ。てへ☆
それじゃあ、皆様もよい銃撃戦を。
ちょぴッ☆
注:
この記事はサイカンゲームズが運営時のものです。
今(2008.12.5現在)はゲームポットの運営となり、仕様など異なる場合がありマスのでご了承クダサイ。
▼「ペーパーマン
【Web拍手】ストレス解消にはイイ感じデス。
▼狙いを定めて撃ってみる。

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